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アイザックウシワカの世界 ”ベルジュラックのように” 『アイザックウシワカPresents 〜Cityside Party〜』


Thursday, April 21 
@ShinjukuCrawdaddyClub
"Issac Ushiwaka Presents 
~ Cityside Party ~"

 【アイザックウシワカ】
Ushiwakamaru
Hikaru Kashihara
《Support Member》
 Shoichi Tomomori
 Jun Matsumoto


アイザックウシワカの世界。
聴けば聴くほどに、陶酔してしまう。
ポップロック的なのに
70年代British music、prog的
なものも感じられる。
とにかくスタイリッシュにも聴こえて、
しかも清楚で。
本当に聴くたび陶酔してしまう。
そして、毎回聴くたびに不思議な空間に
誘ってくれる。


1部(70年代〜80年代cover)
⭐️Boys Don't Cry
⭐️Don’t Get Me Wrong 
⭐️You Might Think 
⭐️Don’t Dream It’s Over 
⭐️Love Hurts
⭐️Livin On A Player
2部(オリジナル)
⭐️カーぺ・ディエム〜煙草に火をつけて
⭐️僕だけのスローフォックス
⭐️ベルジュラックのように
⭐️ほとんど生きてた
⭐️キュアロンの浜辺から
⭐️最高の夜に渦巻く歓喜
⭐️enさすらい


今回も前回と同じく1部が70年代から
80年代を中心としたcover
2部がアイザックウシワカのオリジナル。

⭐️パチリ順不同⭐️

Vo牛若丸のクリスタルで
特長のあるハスキーな高音。
なんだろう、チューニングフォークを
使用した時出る波動の感じ…とにかく
彼でしか、聴けない音。
そこに優しさと静寂 、正確な強い音を
奏でるBass柏原ヒカル
二人の音波動音空間が、
ピッタリはまり、そこに詞の独特な
世界観も入り聴き入ってしまうんです。


アイザックウシワカは
Vo牛若丸/Ba柏原ヒカルの2名からなる
バンド。
今回のサポートメンバーは
前回と同じく
Gt 友森昭一/Dr 松本淳
80年代日本の音楽シーンを彼らの独特な音感覚でタイムリーに駆け抜けてきたGreat musicians.
アイザックウシワカの世界観に、彼らの音を吹き込みAudienceをうっとりさせて
くれている。
なので、Wow なことは、間違いなし😊🎶


アイザックウシワカの世界。
まだ体感していない方は、ぜひ
聴いてほしい。

May 6, 2022
@横浜THE CLUB SENSATION
アコースティックバージョン
開催😉お時間ある方は是非✨🎶✨



余談。いつも思う。彼らアイザックウシワカ
二人ともたしか、80年代後半の生まれかと、
彼らがらcoverする80年代の曲の選択の
センスにWowなんです。
Crowded House 
“Don’t Dream It’s Over “
The Everly Brothersの曲で
Nazarethのcover
“Love Hurts”
もう、Love it🎶🎶🎶

参①

参②



そして、彼らのオリジナルの世界は、
Deep
個人的に”僕だけのスローフォクス”が
お気に入りなんですが、
曲と詞がWowな”ベルジュラックのように”
これ、わたしのあくまでも私の見解。
多分フランスの哲学者/作家
サヴィニヤン・ド・シラノ・ド・ベルジュラックの作品。1800年代にエドモン・ロスタンの戯曲”シラノ・ド・ベルジュラック”をもとに書いたのかなぁ。
容貌に悩みながら、1人の女性を胸中で恋い慕い続け生涯を終えていくお話。
ロマンチックなんですよねー。

違うかもしれないけれど😉
深読みかな、だけれどもアイザックの
オリジナルには、そんな言葉あそび的な
事がどれも感じられるんですよねー。


わたしのお気に入り
僕だけのスローフォクス

そして 
ありがとう!!!!!

今回も、”最高の夜に渦巻く歓喜”でした。


ゆうたくんヒカルくん
友森さん淳さん
いつもありがとう🎶⭐️🎶





#アイザックウシワカ
#牛若丸
#柏原ヒカル
Support Member
#友森昭一
#松本淳
#新宿CrawdaddyClub


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