“Move” “Speed” ”Scream” “Spirit” ⭐️POISON POP⭐️『Monthly Live No.11』@横浜Club Sensation🎶

2022年3月23日 14:45

2022年３月13日
@横浜クラブセンセーション
『Monthly Live No.11』
“POISON POP”

世に蔓延る邪悪なウィルスの影響で
年明け1月15日のライブから約2か月
振りのライブ。

彼らの音の時間。
つまり私の宝箱を開けた時間でもある。

Kamisamaから奏でた楽曲はすぐに私
のハートを虜にして。

勿論久々の”Puck”にもあえた。

⭐️Kamisama
⭐️Justice Rider
⭐️In a Casa
⭐️Little Wing
⭐️Insaid of my Heat
⭐️Guru Guru

⭐️恋のシェルター
⭐️Good Music
⭐️10番街の殺人
　　（The Ventures）
⭐️One night Woman
(Toys)
⭐️Don’t Be Down
⭐️アラシ

Justice Rider /In a Case
ご機嫌な音がわたしの大好きなハコ
クラセンに響きわたる。

MichiakiのBass sound.
松本淳のDrum rhythm.
George HirasawaのGuitar sound.
そして飛びまわるPuck．

今回はこのwordsが浮かんでくる。
“Move” “Speed” ”Scream” “spirit”
以前より前へ、前へ、攻めて、攻めて、
勢いよくAudienceに音を解き放して
いるようにも勝手に感じた私。
とにかくカッコイイ。
“Wow”なのである。

そしてその勢いからの、
Inside Of My Heart …
ずるいなぁ。
“Those who are grasping my heart more.”

以前にも書いた事があるのですが、
Guitarlist “George Hirasawa”のGuitar．
この時ばかりなぜが女性に見えてくるん
ですよねー。
言い方に語弊があるかもしれないけれど
カッコよくそしてエロく。

今回も2部構成
後半、私が愛して止まない曲
POISON POP＝恋のシェルター
と言ってもよいくらい
(あくまでもわたしの勝手な見解)
からはじまる。
毎回この曲には驚かされます。
以前、George氏から聞いたのですが、
African music”モザンビーケ”の リズムをもとに作られたと
多分わたしが、初めて聴いてから
何かしら毎回違うアレンジで音を
奏でていて、特に今回も前回とは
違いそれぞれのパートが、微妙に
アレンジしていたり
これがpoison の「カッコよくハマれば
いいな、くらいかなぁ」とDeepな意味
だったかもしれないと思ってしまいました。

※(George 氏にpoisonの曲のテーマは?
と聞いた事があり、その時の言葉)

画像の撮り方は勘弁💦
今回の”恋のシェルター”↓↓↓

そして”Good Music “😌
この曲を聴くたび前へ進もうと思うわたし
なんです。ドラムのリズムがなんとも
いえないお気に入りの曲。

今回poison から聴けると思わなかった
10番街の殺人 (The ventures)
Michiaki氏がうたう
One Night Woman (Toys)
もうWow でした。

そして”アラシ”
ちょうど一年前の同じ日。ここ
クラセンで同じようにVirusの為に
延期になってたpoison のライブが
行われていて。
その日は、春のアラシといわんばかり
Open する前まで横殴りな雨、強い風と
まさにアラシだったんです。
始まる少し前アラシが嘘のようになくなり
青いそらが、虹が、Wow だったこと覚えて
います。
クラセンの中poison のライブは、アラシ
のようでしたが。