勝手に笑顔になっちゃう

ここ数日、とても機嫌がいいんです。クゥ~!


いや、確かに不快に思うことはあるんだけど、

それを上回るほどの幸福感に包まれています。

その幸福感って、

人にとってはどうでもいいことで生まれたりするんですよね。


幸福感の副作用…ってわけでもないんだろうけど、

気が付くと笑顔になってるんですよ。

「ニヤケが止まらない」って、こういうことなんだなって、

今頃になって実体験できてるんですよね。

多分、前回が相当前だったんだろうなあ。


どれぐらいの副作用かって、

夜、ベッドで寝ようとしている時も、

表情筋が動いてるなあ…と認識できるぐらいです。


で、「あまり怒っているのを見たことがない」と

言われたことを思い出しました。

一回、昔の職場で怒りを顕わにした時に、

「怒ることあるんだ」と驚かれたこともあります。


普通に怒ることは起こりえます。

何ならそれも顔に出ます。(よくない)

今は笑顔で過ごせているけど、

副作用がいつ終わりを告げてもおかしくないので。


イヤなことばかり起こってしまう世の中だけど、

ちょっとした幸せを見つけて笑顔が続けていけばいいな。


笑っていれば、無理難題も片付けられそうだし。

あ、業界用語で片付けることを「わらう」って言うみたいですよ。

(今回のオチは強引だったなあ)

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