「それ」はやってはいけない
冗談を言いたい…というか、
人を笑わせることを考えて生活しています。
そのため、Twitterでも
(あくまで自分の中で)面白いネタを呟きます。
面白いという基準は自分の中にあるので、
フォロワーの皆様にウケる確率が低いのは承知しています。
それでいて反応が薄いと凹むのは世の常です。
でも、気を付けていることはあって。
これも自分の基準なんだけど、
人を不快にする冗談は言わないのが大前提です。
というか、人を不快にする言動は冗談じゃないです。(二つの意味で)
残念ながら、人を不快にする「それ」(冗談のようなもの)は、
確実に存在しています。
この文章内では今後「それ」と書きます。
対象となるもの(物、者)を貶める「それ」。
そのものを好きな人に対して「それ」を披露してしまう。
気を付けないとな…と思ったのですよ。
そうです。そういうことがあったんです。
今回の文章、指示語多過ぎだな。
そういう意味では、自虐ネタも控えないとなあ。
こんな自分のことでも好きになってくれる人はいるわけだし。
…ええ、自分ですとも。
笑いは平和に繋がるだろうけど、
方法は考えた方がいいな…と思った話でした。
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