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童謡『赤い靴』に隠された本当の意味とは・・・?

「あかいくつーはーいてたーおんなのこー♪」

みなさんは小さい頃にこちらの童謡『赤い靴』を聞いたことありませんか?

昔からなんだか不気味な歌だなとは思っていたのですが、この童謡には現実で起こっている恐ろしい事実が比喩されているらしいのです。。

今回は童謡『赤い靴』についてまとめていきます!

童謡『赤い靴』の歌詞

1. 赤い靴(くつ) はいてた 女の子
異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった

2. 横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった

3. 今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう

4. 赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢(あ)うたび 考える


こちらの童謡の歌詞は、実話を題材にして書かれたという話が定説化していました。
生活苦により、アメリカ人の宣教師に自分の子どもを養子に出した話を元にしているらしいのですが、捏造だという意見もあります。

しかしこちらの「定説」については、「確証はない」とされながらも、『赤い靴』について「何か下地になるような」体験があったことは十分考えられるとされています。

歌詞に登場する『赤い靴』
『赤い靴』にはこんなに恐ろしい意味もあるのです。。

▶︎赤い靴

赤い靴は小児性愛や悪魔崇拝を意味する。
シンボルマークと言われています👠

▶︎赤い靴の皮の素材

悪魔崇拝儀式の際に殺した赤ちゃんたちの皮膚で、赤い靴を作るのだそうです…。

▶︎なんと起源はバチカン。。。

バチカンの第265代ローマ教皇ローマ教皇であるベネディクト16世も赤い靴を履いています。

▶︎赤い靴の写真

これはもう言い逃れが出来ませんね。。
恐ろしいです。。まさに悪魔です。

赤い靴は小児性愛/人肉食の証です。
生きたままこどもの皮はいで、その皮で靴を作ります。
マコーレ・カルキンはホームアローン2の制作時、ポルターガイストの子役の女の子の皮で作った靴を監督に見せつけられ、性的関係を迫られたといいます。

これが事実だとしたら、
こんなに恐ろしいことはありません。

子どもの誘拐犯罪は世界的な問題となっています。
例えば、アメリカでは1日あたり2000人の子どもが行方不明になっているという統計もあり、13歳未満の子どもの一人歩きは、たとえ昼間であっても禁止されています。

そしていま日本では年々子どもの誘拐事件が増えています。

今まで目を背けていただけで、誘拐事件や失踪事件は日本でも昔から起こっています。

子どもから抽出されるというアドレノク○ム
一体その子どもはどこから連れて来られるのでしょうか。。


どうか大切なお子さんから決して目を離さないように。

信じるか信じないかはあなた次第です。


▶︎参照

地球人類の光と闇
https://spirit.aptty.com/小児性愛犯罪者ペドフィリアが履いている赤い靴/

赤い靴 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/赤い靴


公務員総研
https://koumu.in/articles/201119


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