もしかすると、人は元々誰もが幸せなのかもしれない。ただ、「幸せではない」「困っている」といった刷り込みを、いつの間にかされ続けている。それにより、「幸せになりたい」と願うようになるのかも。

あなたはお子さんや家族と過ごしていて、どんなときに幸せを感じますか。考えてみてください。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?