見出し画像

【フライフィッシング】釣果14匹(ヤマメ14イワナ0)シャロムの森2023.7.13

詳細は、西洋毛ばり人【釣果14匹ヤマメ14イワナ0】シャロムの森2023.7.13
この記事では、釣果14匹のすべてのポイントを公開しています。

9:41

2023.7.13シャロムの森状況

  • 天気  曇り時々晴れ

  • 気温  21℃(9時管理棟)

日本気象協会 みどり市1時間天気(2023.7.13)より引用
水位の様子
  • 水位  平水(例年との比較)

  • 風   無風

  • 虫   アブ、トンボ、ハエなど(管理棟付近)

日本気象協会 みどり市1時間天気は、こちら
シャロムの森公式HPは、こちら

10:07 

ヤマメの活性

今日は、R1を釣る。

シャロムの森公式HPより引用

R1を釣るのは、2023.3.29以来のこと。
2023.3.29釣行では、水温6℃(9時半R1入渓点)。
水温差10℃・・・あっと言う間に春から夏になった感じがする。
去年は週一ペースでシャロムの森に遊びに行っていたが、今年は2週間に1回ペース。
当然かもしれない。

10:13

入渓点付近の橋上流で釣り支度を整え、12番スズメバチカディスをチェックするためすぐ横の流れにおく・・・・釣れた。

12番スズメバチカディスの詳細は、こちら
【釣果15匹ヤマメ15イワナ0】シャロムの森2023.7.12
【釣果14匹ヤマメ10イワナ4】シャロムの森2023.6.29
【釣果13匹ヤマメ4イワナ9】シャロムの森2023.6.28

しかも、大きめ!高活性の予感!
強欲を丸出しにして、橋付近の倒木を狙うと反応がバンバン!
5回反応、スッポ抜け2、フックアウト3・・・テンション急降下。

10:21

本格的にR1を釣り上がる。
チャラ瀬が多くなった印象だ。
足首水深が多く、問答無用でスネ水深がポイントとなる。
・・・・・反応がない。
昨日と同様に白泡の中のやや澄んだ部分にフライをおくが、チビヤマメの反応すらない。
じっくりと釣り上がるべく、流芯、流芯脇、反転流、倒木等の障害物付近、沈み石などありとあらゆるポイントにフライをおくが、反応が少ない。
時折チビヤマメのピシャ!という反応がある。
昨日かなりチビヤマメの反応があったので、
「今日は反応を見極めて、チビと思われる反応にはアワセを入れない・・・・」
という課題を課している。
無意識にチビヤマメのポイントを避けているのかもしれない。

11:24

2023.3.29の渓相とは全く異なる場所も多く、さらに岩盤が剥き出しの場所が多くなった印象。

かなり荒れている?

水底が小石で埋め尽くされている場所も多くなった。
R1もL1と同様に大きめのヤマメは隠れ家がなく、どこかに引っ越しをしたのかもしれない。

12:20

あまりにも大きめのヤマメの反応が少ないので、チビヤマメも積極的にアワセを入れる。
少々アジャストに時間がかかったが、R1中間点以降釣れ始める。
印象としてL1よりも浅い場所が多く、
そのせいか?
チビヤマメもチャラ瀬の流芯のやや大きい沈み石付近に潜んでいる様子。
全体的に隠れ家が少ないながらも、チビヤマメを中心にリフレッシュされた水底にサカナが戻りつつあることを感じる。

13:27

詳細は、西洋毛ばり人【釣果14匹ヤマメ14イワナ0】シャロムの森2023.7.13
こちらでは、釣果14匹のすべてのポイントを公開しています。


13:45
13:54
14:41
14:55
15:12
15:38
16:00

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?