【フライフィッシング】釣果22匹(ヤマメ17イワナ5)シャロムの森2023.6.1
詳細は、西洋毛ばり人【釣果22匹ヤマメ17イワナ5】シャロムの森2023.6.1
こちらでは、釣果22匹のすべてのポイントを公開しています。
2023.6.1シャロムの森の状況
天気 曇り
気温 15℃(9時管理棟)
水温 10℃(9時半R3入渓点)
水位 平水(前回釣行2023.5.25との比較)
水位 増水(例年との比較)
風 無風
虫 ナシ(水面付近)
日本気象協会 みどり市1時間天気は、こちら
シャロムの森公式HPは、こちら
ヤマメ・イワナの活性
今日は、R3を釣る。
前回釣行との比較では平水であるが、この沢の通年水位と比較すると増水だ。
入渓後の水温測定で10℃だったので、フライは12番スズメバチカディスを選択する。
ヤマメ・イワナの反応はいいのだが、増水ということでティペットを長めにしていることもあり、フックアウトを連発する。
3ポイントも探れば、1回は反応がある。
しかし、フックアウトを連発し、釣れない時間が長い・・・・。
増水の定番ポイントである緩流帯を攻めていくが、反応はほとんどない。
あっても、いかにもチビヤマメっといった感じ。
縦長の大きめのポイントの下流で良型ヤマメの反応が多い。
水深は足首もあれば反応があるが、深ければ深いほど良型ヤマメの反応で吸い込まれるようにフライが消える。
水面はフラットだと、15〜30秒は水面にフライを漂わせておく必要がある。
水面が多少なりとも乱れていると、ヤマメならほぼ着水と同時、イワナなら10秒ほどで反応がある。
今年は良型が多く、水深がある大きめのプールにサカナが集中している感じだ。
季節がもう少し進めば、小さなポイントからも反応があるかもしれない。
一気に水位が上がり、一瞬のうちに減水したような痕跡がある。
新しく形成されたポイントも多いが、まだサカナは入っていないようだ。
詳細は、西洋毛ばり人【釣果22匹ヤマメ17イワナ5】シャロムの森2023.6.1
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