特に代わり映えのない当たり前の日常

日曜日が寂しいのは、きっと君が私じゃない誰かと笑っているからなのだろう。
君が笑っているなら、幸せだよ。
なんて
どこかで知らない誰かがいった。
自分じゃない誰かと笑っている君なんて想像もしたくない。
深夜になってもラインの通知は来ない。
また、忘れてる。私のこと
「僕は、きっと甘えているんだ。」
うまいなぁ。
酷いひと
いつもは、深々と寒い朝なのに
今朝は陽射しが暖かかった。
今日は夜勤
昼間に見る夢は胸糞悪い
遠くの見えないあなたは今、何をしているんだろう。

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