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ファイザー:その実、チンピラ

コロナワクチン製造元のファイザー
いったいどんな会社なんでしょう。

人間に例えると、どうも、
チンピラ
が最もしっくりくるようです。

人から何かを奪う、ゆする、たかる。
こういった行為が彼らの普通の思考なのです。
チンピラの作った製品を無邪気に信用する事は出来ません。

例え政府が認めているとはいえ、
ファイザーは下の動画のように、多くの政府を座布団に敷いている企業なのです。

本来ならば、政府はこういったチンピラから国民の生命財産を護るための国家運営をせにゃならんはずなのですが、
政治家や官僚や関係各者は、国家を護るための大切なポジションを、自己実現のためのポジションとして、ほしいままもてあそんでいるというのが現状です。霊性が低い、幼稚園児レベル程度の人が多いのです。

こういった人を「我利我利亡者がりがりもうじゃ」といいますね(*'ω'*)

新型コロナはファウチが武漢研究所に研究させて出来上がったものというのが濃厚になってきています。
とうのも、
研究途上でコロナウイルスに関する論文に、とてもとても怪しすぎるものがいくつも”ファウチらの悪巧みの痕跡”が残されているからなのです。

認知科学者/カーネギー・メロン大学博士 苫米地英人著
地球にやさしい「本当のエコ」64~65項より引用

トランプ政権下では「政権寄りだ」と言われていたFOXニュース(私は他のメディアが反政権なだけで、FOXニュースは比較的、バランスが取れていると思っているが)の記事だ。
アメリカ国立アレルギ・感染症研究所所長で、バイデン大統領の最高医療顧問となったアンソニー・ファウチ博士と武漢ウイルス研究所で委託研究を行っていたピーター・ダスザック博士に関する記事である。
アメリカでは以前から、ウイルスの機能獲得研究(Gain-of-Function Research : GOF)という、遺伝子操作によってウイルスの殺傷カ・感染力を強化させたり、ヒトへの感染力を獲得させたりする研究が行われていた。
あまりいい研究ではないということで、オバマ政権時代の2014年に、アメリカ国内におけるGOF研究が禁止されることになった。
すると翌年(2015年)、ファウチ氏はダスザック氏を経由して、アメリカ国立衛生研究所の予算で、武漢ウイルス研究所にコウモリSARS-CoVの研究を委託したのだ。
そして、その後、2019年までの5年間で、武漢ウイルス研究所の石正麗博士とダスザック氏の共著によるの論文が発表されている。
その内容で重要と思われるものを4つ紹介しよう。

1、コウモリSARS-CoVから遺伝子操作で人工ウイルス生成に成功
2、人工SARS-CoVウイルスが自己増殖に成功
3、人工SARS-CoVのヒト細胞への感染に成功
4、人工SARS-CoVウイルスのヒト感染に成功した鍵はACE-2(アンジオテンシン変換酵素2)レセプターである。ACE-2細胞腔を通して感染する際に感染カが10倍上がる。

(*'ω'*)/ ほらね☆!めっちゃどす黒いでしょ♪
下の動画は、ランド・ポールがファウチを追い込んでいるものですが、日本語訳に調節してお聞きできます。

こんな事まで曝露されちゃいました。

次回はBMJ.comの記事をやってみようかな!(*'ω'*)。わくわく✨


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