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米国に蔓延している究極の犯罪組織に疑問を投げかける PART 1〜3

自国政府が国民の間引きを実行?!
とても信じられないことかも知れません。

しかし、科学、医学、司法に於いて、最前線で活躍する真摯な人々にとっては自明の利なのです。
表向きの体裁を整えつつ、してはならない事をしているのです。

判断は人それぞれです。
ですが、この動画で述べられていることは推論ではありません。
証拠を述べています。

我が国の主権者は我々国民です。

お隣の中華人民共和国と違って、責任は国民一人一人の双肩に掛かっています。

主権者が組織犯罪を黙認していていいのでしょうか?

これは、意図していなくても犯罪に加担していることを意味しないでしょうか?

特に、公職に就くもの、社会的権威を与えられている者に関しては、意図的であろうがなかろうが、主権者である国民を唆した罪は、分相応の処置を受ける事が妥当では無いかと個人的に思うのであります。

といっても、最愛の人を亡くした悲しみは、他人が一生を掛けても償い切れるものではありません。


利己的な喜びを満たす下劣な悪魔的社会。

ここに正義・良識・誠実さはありません。


主権者として、より崇高な喜びを自他共に満たせる社会づくりが必要ではないでしょうか。

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