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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 33.いかさまセックス教マルチ商法組織

※この文章は...異端宗教の問題を知らせ、防止のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓

エピソード1からはこちらを参照ください


jmsの女性は全国にたくさんいました.

今思えば,
セックス教の多段階組織...と言えます...。
組織的で体系的で...互いに絡み合って、蜘蛛の巣のような組織でした...。

jmsの女になった後、
jmsはいつも家族を伝道しろと言います。

あなたは家庭の中で中心者であり、基準者である...。
神様の花嫁であり、あなたは私の妻である...
家族を伝道すれば同じ血統になるのだ...と言われました。

両親を連れてくるようにし、
弟、妹、姉、兄など、 迫るように、サタンの巣窟に連れてくるようにしました。

当時はそれが祝福だと思いました。
しかし、その全てがサタンの巧妙な策略でした。

家族の中にまだサタンの巣窟に足止めされて出てこれない人もいるでしょう。

jmsは本当に邪悪です。

愛する家族の間を引き裂くような悪い輩。。。

そしてjmsの女性組織も北朝鮮と似たような組織体系です...。
お互いがお互いを監視する間...

誰かに自分の内情を話すと、jmsにこっそり報告されて、それで褒められ、認められるような組織でした。

JMSは女性同士がお互いを管理するようにしました。


だからjmsの女の間では、
内緒の話をしたくてもすることができませんでした...。

管理するという名目で、私の心の奥底まで覗き込みながら
私を捕らえようとするサタンたちの緻密さでした...。

私が話すすべての言葉がぐるぐると回って、結局は
私の胸に突き刺さりました...。

jmsがわざと全く知らない新入生の名前を言いながら、

「あなたが行って会ってみてどうなのか話してくれ。」

と言います。

そうすると、その人はjmsに言われたので行くことになります。

その地域の牧師に会って、先生が行けというので来たと...。
その子に会って話をすることになります。

「先生があなたに会いに行けというから来たんだよ。」

新入生はJMSが送った人だという言葉にまた感動します。
jmsはこのように女の子を管理していました。

わざといろいろなことをさせて自分のものにしました。

jmsの手下になって...サタンに騙されることも知らずに...。
神の前に大きな罪を犯させ...共犯者の人生を歩ませます...。


また、新入生にあれこれ聞いてみたりもします。
新入生が何気なくこぼした話によって、
教役者がその次の朝に裁かれることもありました...。

jmsはいつも歴史のために奮闘し、祈り、全国と世界を見守ると言っていましたが...
新入生の発言...女たちが報告したことだけを聞いて評価し、裁きました。

だから、みんなjmsの横に狐のような女たちを立てようと努力しました...。

jmsが指示し、命令することに飼いならされた女性たちが今は、摂理で牧会というものをやっていて...
そうして飼いならされた女たちが、チョンジョウン、チョンXXなどですね。

今はjmsが独房から出られないから...。
ジョウンに飼いならされるのじゃないか、 という思いもします(笑)。

地域ごとにjmsの天の花嫁の女性の名簿があります。

その名簿には主に名前。電話番号。年齢。身長。体重。
最初の面談日(初めて彼と関係を持った日)、面談回数。

現在の信仰状態...そしてjmsにアピールする特記事項が書かれています。

また地域ごとに月星の代表格である女性が一人います...。
jmsと一緒にファイルを見ながら話し合います。
jmsはファイルを見て、この子が気に入った、連れて来いと言うと
代表はまた連れてこなければなりません。

そして
電話をしていた時期だった時も、いつもファイルを見ながら電話をしてました。海外で jmsがよく常緑樹と電話で話をする時期でした...。

その当時、全国にチアが多かったことをよくご存知でしょう...。

キムXX...今は名前が変わってチョンXX

JMSは全国にいる子たちの情報を彼女やチアたちを通して聞きました。

時々jmsから電話がかかってくるので、彼女は寝ていても携帯電話を抱えて寝ていました...。
彼女が電話に出ないと、JMSが私たちに電話して彼女を探すこともありました...。

常緑樹...天の花嫁たちはjmsから電話が来るとみんなびっくりしながら電話を受けました。

しかし、全ては仕組まれた八百長です...。

早朝、JMSがチョンXXにその日に電話をかける子たちのリストを伝えて聞きます。

「この子は学生なので、授業中だから何時から何時まで電話可能です。

この子は仕事中だから、何時頃電話してください。

この子は今家庭の状況がこんな感じなので、家から出られるようにうまく話してください。

この子は現在常緑樹になるのを悩んでいるので、心をしっかり掴めるように話してしてください。

この子はこのような悩みを抱えている状況なので、先生がこう言う風に話してくださるといいと思います。。

など、すべての状況を細かく教えてくれます。

JMSは常緑樹と通話をしながら、

「祈ってみたけど、今、あなた、こんなことを考えているでしょう?あってる?」というと、

みんなびっくりして、やはりこの人は、主だ!と言うようになります...。

jmsが常緑樹と電話が終わると、
またチョンXXに電話をして、この子はどうだった、あの子はどうだった、などと話しあいながら、プレゼントを届けてくれと指示をします。

一人一人に気を遣って管理しろと頻繁にチェックまでします...。

そうして、
全国の代表チア団長たちがまた組織的に細かく子供たちに会いながら...
jmsと電話したことを知らないふりをしてその子たちをしっかり見て管理しました。

詐欺を働くのが、jmsの女たちの仕事でした...。

こうやってわかると、全てがいかさまで、八百長であることを
知ってる人は知っていて、知らない人は知らない。

騙して騙し通すセックス教のマルチ商法組織のような実態...。



結局そこにいる女たちは、
子どもたちをjmsに売って得たお金で、あのように生きているわけです...。



今もなお、
独房にいるjmsと喋りながら…いかさま、八百長を繰り広げているんでしょう。





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