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2019年10月19日の夢

久しぶりに仕事関係の方との会食。予約していたレストランに入ると、大きな柱を挟んで二手に分かれてしまう席の配置になっていて…せっかく大人数で予約したのにこれでは意味がない!と思う間もなく、大変お世話になっている男性が今日、誕生日だということを知る。

しまった!ケーキ用意してない!幹事失格じゃないか…と店を飛び出し、近くのケーキ屋さんに走る。が、あったはずのケーキ屋さん、全く違うお店になっていて愕然。仕方なく、他のお店に入る。すると、思い切りバースデーケーキのディスプレイがあるのに「売り切れ」とのこと。さらに他のお店がないか聞いてみると「わたしの後ろのすぐ左にあります」と不思議な返事……。お店の裏手に回ってみるも新しいケーキ屋さんがあるわけもなく、仕方なくさらに先に進んでみる。

それにしても会食は相当進んでいるだろうなあ…と不安に思っていると、突然新しいケーキ屋さんを見つけ、とにかく入る。ベタな、イチゴのバースデーケーキ、それでいいです!と注文すると、ロウソクは何本必要ですか?と聞かれ、53歳になられた方なので…と伝えると、そこに開けるか?という配置に大きな穴5つ、小さな穴3つ。てかさ普通、穴を開ける前にロウソクをそのまま刺さない?どんだけ太いロウソクが立つのかしら…結構ショック…でも仕方ない、ある意味芸術と思って諦めよう。

お会計も済ませ、レストランに走る。何事もなかったかのように席についた途端、あ!ケーキ忘れた!!!だからあんなに軽快に走れたんだ…何やってるの、わたし……またあの坂を下らなくては……でもあのケーキ屋さんの場所、分かるかなあ……





おはようございます。そんな夢を見ました。懐かしいメンバーとの会食、楽しみたかったし、ケーキも食べたかったです。残念!

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