見出し画像

書きました❣️各党比例ブロック別❣️#次期衆院選議席予測「比例」獲得議席は⁉️どうなる自公連立❣️#次期衆院選 #東京選挙区 30選挙区 公明票の動き次第で情勢は大激変❣️#東京選挙区議席予測❣️#政局ウォッチNOW 2023/05/27

良い子の皆さん、こんにちは❣️政治アナリスト、
政局ウォッチNOW❤️チャオ❤️です❤️

2023年、最初の次期衆院選議席予測noteを久しぶりにリリースします❣️ぜひ、ご覧いただきTwitterやSNSでも引用コメントやご拡散いただけたら幸いです❣️

7月解散浮上❣️どうなる解散総選挙⁉️


G7広島サミットが終了し、永田町には解散風が吹き荒れ始めている。安倍元総理の一周忌の翌日の7月9日投開票や、7月23日投開票などの解散説が浮上している。

広島サミットでは、史上初めて各国首脳がそろって原爆資料館を訪問し、平和記念公園に献花した。ウクライナのゼレンスキー大統領もサプライズで登場し、G7首脳らと相次いで会談するなど、西側諸国の対露強硬姿勢が改めて鮮明に打ち出される形となった。会議では核軍縮に向けた「広島ビジョン」が発出され、核のない世界を「究極の目標」であると明言するなど、被爆地広島で開催された意義が文書として形になったといえる。

サミットの成功を受け、報道各社の岸田内閣支持率は急上昇している。読売新聞が5/20-21に実施した調査では、内閣支持率は56パーセントと先月比で9ポイント上昇した。他社の世論調査でも同様に急上昇しており、広島サミットのインパクトの強さがうかがえる。

通常国会会期末まであと1か月を残し、ここにきて与野党も解散総選挙に向けて候補者擁立など各党動きが活発化してきている。10増10減に伴う選挙区調整を巡って各地で厳しい調整が続く。
特に自公連立の枠組みが今後どうなるか?その先行きに暗雲が立ち込める東京選挙区は、解散総選挙の時期をを見極める上でも注視していかなければならない。次期衆院選で選挙区が増えるのは、東京、神奈川、千葉、愛知、埼玉などの都市部が多く、逆に選挙区が減るのは山口、和歌山、愛媛、長崎など自民党が強い地方が多い。そんな中、今回5つ選挙区が増える東京選挙区では自民・公明間での激しい駆け引きが行われている。新設される東京28区では、公明党が公認候補の擁立を目指したものの自民党との調整がつかず擁立を断念、その報復として都内の自民党候補を次期衆院選では推薦しないことを公明党は決定したが最終的にはどうなるのか自公の駆け引きは続いている。また、山口県では、4月の山口4区補選で当選した吉田真次氏の扱いをめぐり調整が続いている。林芳正外相が旧4区の下関市を含む新3区から出馬すると見られており注目が高まっている。一方の野党も山口2区補選に立候補していた平岡秀夫元法相が次期衆院選の支部長に決定した。
与党に比べ候補者擁立に遅れをとっている野党は、今月はじめに立憲民主党の泉代表が「次期衆院選で150議席取れなければ辞任」と表明した。


しかしながら、現在支部長に任命されているのは現職議員97名(※前回衆院選では96名当選。その後、米山隆一議員が入党し97名に)を含めても140名であり、目標ラインを超えるのは極めて険しい道のりである。また、泉代表は、維新の会との「院内共闘」を終了させ、総選挙での全面対決を掲げる方針を打ち出した。これを受け、維新の会は泉健太代表や岡田克也幹事長の地元に公認候補を擁立する方針を決定した。次期衆院選の大きな焦点に、立憲・維新間の野党第一党争いがクローズアップされるのは間違いないと言える。また、立憲は共産党との「野党共闘」について、次期衆院選では候補調整を行わないことを発表。共産党は、候補者調整については党本部間での合意が必要と述べ、選挙区への積極的な擁立をちらつかせている。国民民主党は、予算案に賛成するなど与党寄りの立場を強める中、立憲や維新と総選挙ではどのような選挙協力態勢を築くのかが注目されている。その他、都民ファースト・ファーストの会や減税日本などの地域政党も、候補者擁立に含みを持たせている。

どうなる次期衆院選東京選挙区❣️ズバリ東京の30選挙区を議席予測❣️


以下の有料部分では、次期衆院選の比例ブロックごとの各党の獲得議席予測と自公の駆け引きが続く次期衆院選東京選挙区の最新議席予測を掲載。

ぜひ、次期衆院選に向けた対策に有効活用していただきたい❤️

※noteのデータや画像の無断転載と引用はかたく禁じています。


ここから先は

0字 / 2画像

いつも政局ウォッチNOW❤️を応援していただきありがとうございます😊YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願い申し上げます❤️チャオ