これからのkindle作家があるべき姿
今月に入ってから、調べ物があり電子書籍を30冊以上読んでいます。
様々な本に出会い、たくさんの勉強をさせてもらいました。
あらためてkindleは素晴らしいなと思いましたね。
ですからいまだにkindleでの出版はオススメしたいと思っていますし、副業やあなたの知識や技術を活かすには、kindle本はピッタリのアイテムだと思っています。
そしていろいろと気付きもありました。
これから残っていくであろう著者とそうでない著者の違いとかね。
そこでおせっかいかとは思いますが、一言言わせてくださいませ。
これからkindle出版しようと思っている人、特に副業(ビジネス)ではじめようと思っている人はぜひ意識していってほしいことがあります。
それは、
「私は〇〇の専門家である」
ということです。専門家というにはちょっと気後れします・・・という人もいるかもしれませんが、他の人より少しでも詳しければそれでいいんです。
もちろん、あなたより詳しい人はごまんといるでしょう。しかし詳しくない人もごまんといます。
それにあなただから届けられる言葉があり、あなたからしかメッセージを受け取れない人もいることを忘れないでください。
ですから臆することなく堂々と「専門家」になってください。
知識の補強はあとからいくらでもできますから安心してください!
その専門のことについて本を書いていきましょう。
それも含め、kindle出版のスターターキット的なコンテンツを29日にリリースします!これから出版してみようかな?という人は、良かったら記事を読んでみてくださいね!
では29日をお楽しみに。
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