note一年が過ぎて思うこと

この一年を振り返ると、
私の中で様々なことが起きたが
起きたと言うほど大きなものでもなかった…というとりとめもない話しか書けない。

ただ、noteをはじめて1年が過ぎてずっと思っていることがあるので、それを記そうと思う。

noteの中は、気持ちのいい人が多くて
ここに読みに来れば
春の日の陽だまりのように心とお腹がぽかぽか温もる。

頑張っている人
子どもの話をしている人
人を励ましている人
旅を楽しんでいる人
仕事のことを語る人など

みんな、キラキラ光っていて
眩しい。


noteとて、SNSの一部だから
その人の全部を知っている訳じゃないけど


それでも、自分の道を歩いている
そこが、カッコいい。
そこに、その人らしさが光るんだよね。


そして、
人が人に向ける気持ちが温かさで溢れていれば

うれしかったり、癒されたり、笑顔になれたりする。

短時間で、文章を読んで
こんなに刺激を受けるところはあるだろうか。

職場、プライベート、
そしてどれでもないサードプレイスとして
noteが存在するのは、本当にありがたい♡

こんな至極ふつうの文章にも
心優しい人がコメントや♡のスキを押してくださるのが
とてつもなくうれしくい

今年もたくさんのコメントや
スキ、交流をして頂きありがとうございました!

まだ、年内日にちはあるけれど
今年は、感謝でnoteを締めくくりたい。

最後まで読んでいただき ありがとうございます 気に入っていただけたら、サポートもよろしくお願いします。