【企画参加】今年のハロウィンは、パンプキンチーズケーキをつくろう

「これ、またまた私も参加してみたいわ〜！」

と今日もまた、みおいちさんの記事を拝読していて思いました。

企画されていたのは二ノ宮旬さんです。

さてさて、ハロウィーン
年々わたしたちの生活に浸透しつつありますが

かぼちゃお化けはなんだろうか？と思っていたら
川ノ森千都子さんのこちらの記事で説明してくださっていました。

ハロウィーンとは・・・

10月いっぱいで秋が終わり、11月から冬が来る。
その日に死者の魂が来ると同時に、悪霊なども来るというのです。
だから変身して追っ払おう、と始まったようです。

「死者の霊が…」という話のあたり、
日本のお盆やお彼岸などに似ていますね。

さて、そんな2021年のハロウィーンは

息子のバイオリンのレッスンの付き添いに行ってきます！

もう中学生だから、

ソロで行ってほしいなぁ…なんて思いますが

近々あるコンクールに向けて
先生からの細々した注意点やアドバイスを伺ってきます。

道すがら、梅田を通るので
仮装をしている人を見られるかもと淡い期待をしながら
出向きます。

マネージャー兼母としてレッスンの付き添いも
きっと そう長くは続かないだろうから
しっかり、お役目を果たしてきます。

そして、そして帰宅したら

パンプキンチーズケーキを作ります

カボチャ と 三温糖を使って、
表面のしっかりした 焼き色をつけて
切った断面からは、カボチャの 黄色 が見える予定です。

それに カボチャと相性のよい キャラメルソースとナッツを添えたら
ほっぺた落ちるかもしれません。

そんなこと誰もいってくれないけど

想像通りできたら（できなくても）
書いてみたいと思います。

一応、ざっとレシピのせておきます。

材料
ボトム）ビスケット…100g 　バター…50g
生地）クリームチーズ…250g　三温糖…120g　バニラオイル…少々
　　　サワークリーム…200g　カボチャ…180〜200g　卵…2個　
　　　生クリーム…100ml　牛乳…100ml
キャラメルソース）グラニュー糖…60g　水…大さじ1　生クリーム…100ml
　　　バター…10g　ピーカンナッツ…適量

作り方

ボトムスを作る→生地を作る→ソースを作るの順番

ボトムス）ビスケットを粉々に砕き、液体にしたバターを入れてしっとりしたら型に入れ、固めます。

生地）カボチャを切って、ラップをして火を通します。温かいうちにカボチャを潰します→別のボールに柔らかくしたクリームチーズをボウルに入れて練り→砂糖を入れて練り→サワークリームを入れて練り→カボチャを入れて混ぜる→卵をいれて混ぜる→生クリームをいれて混ぜる→型に入れる

→焼く　200℃のオーブンで30分→160℃に下げて30分焼く
焼けたら、粗熱をとって冷蔵庫で冷やす

ソース）小鍋にグラニュー糖と水を入れ中火にかけ煮詰め、その間に生クリームを沸騰直前まで温めておく。濃いキャラメル色になったら火を止め、生クリームを少しずつ注いでよく混ぜる。バターをいれて溶かす

#今年のハロウィン