4/3のマヤ暦&取扱説明書
4/3:Kin215
音響7:フォーカス 取捨選択→説明
青い鷲:テーマ、着地点の設定 自分ごとにする 誠→説明
赤い月の13日間:使命→説明
太字で書かれているのはシンクロ・ポイント
今日は自分の生きたい未来を、しっかり見定める日
見定めたら不要な情報は「触れない」
今、情報が反乱しています。
音響7の日ではなくても、自分にとって「不快」に感じるものは
例え「頭」がそそられるものであっても「触れない」ことが良いのかなと個人的には感じますが、音響7の日は、特にお勧めします。
「今」この瞬間、何と共鳴するかで未来が決まっていきますから。
そして明日から音響10の月になります!
音響10の日は、願いを口に出す、アファメーション月間(笑)
(音響10の説明はこちら)
今日もマヤ暦の運気は最高です❤︎
では、素敵な1日を!
マヤ暦、Kinナンバーやシンクロ・ポイントの意味は下の取説を参考にしてください♫
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今日のマヤ暦 取扱説明書
暦とは?
マヤ暦は「暦」です。
暦は1年のリズムを数字にしたものです。
一般的にはグレゴリオ暦が使われていますが、明治以前の日本では太陰太陽暦が使われていました。
俳句の季語と現代の季節感にズレがあるのは、
当時の暦と今の暦が違うからです。
「季節感」のような目に見えない無意識のところで、
暦は大きな影響を持っています。
その無意識のところをマヤ暦に合わすと、
宇宙のリズムと同調しやすくなる!
というのが、マヤ暦の考え方です。
同調するのは、すごく簡単
「マヤ暦」を意識する。
意識の仕方もすごく簡単
「マヤ暦のKinナンバーを確認する」それだけですw
マヤ暦のKinナンバー
マヤ暦には、いくつかのサイクルがあります。
このサイクルをみていくのが面白いのですが(マニアック 笑)
有名なのがKinナンバーで、サイクルの基本でもあります。
Kinナンバーは音響と呼ばれる1から13までの数字と
太陽の氣神(紋章)と呼ばれる20の氣神の組み合わせで
全部で260個になります。
Kinナンバーのエネルギー
Kinナンバーは、その日に宇宙から流れてくるエネルギーの組み合わせです。その中身は、音響と太陽の氣神でみます。
音響と太陽の特徴は宇宙から流れてくるエネルギーを言語化したもので、このエネルギーとの共鳴方法、活用方法が「シンクロ・ポイント」です。
ちょっと変な例ですが、天気と凧揚げと説明しますw
晴天で風という天気(宇宙エネルギー)の時は、
「凧揚げ」をすると「晴れ」や「風」というエネルギーを生かせて楽しめます。
なので「晴天で風がある」日のシンクロ・ポイントは凧揚げ
ただ、凧揚げに興味がなく本が好きであれば、家で読書でも良いわけです。
ですので「シンクロ・ポイント」は、やらないと運気が下がるといったものでは全くありません。
一方で、雨だと家で過ごしたくなるように、天気は私たちの行動に影響しています。その日のエネルギーを知ると「流れ」も掴みやすくなります。
マガジンでエネルギーとシンクロ・ポイントを説明しています。
冒頭では、今日のKinナンバーに関連したところを貼り付けています。
分かりやすく書くことを心がけましたが、、、
疑問点なども含めて、コメントを頂けたら嬉しいです!
自分のKinナンバー
私のKinナンバーは、Kin126(音響9 白い世界の橋渡し/白い鏡)です。
この場合、私は常に、音響9、白い世界の橋渡し、白い鏡の力を活用できることを意味します。
結果、Kinナンバーは自分の才能や特性、性質を知るのに役立ちます。
マヤ暦の面白さ:可能性は無限
では自分のKinナンバー以外の力や特質は自分にはないのか、というとそうではありません。
マヤ暦では、260日のKinナンバーを意識することで「あらゆる能力を使いこなせる」と解釈します。
だから可能性は無限∞∞∞!
ですので、マヤ暦での運気は常に「良いか、めっちゃ良いか」になりますw
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