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Z世代の声を形に

こんにちは!

今日は、政経百科Award2024のSNSリニューアルを行いました。

SNS用の新アイコンができて、もっといいコンテストにしなきゃなと身が引き締まる思いです。

過去の提言記事も、ライター様の思いが乗ってるいい記事ばかりなのでぜひご覧ください!

さて、今回は政経百科Awardにかける思いをまとめていこうと思います。

政経百科が中立的に政治の情報を伝えていくこと、イベントを重視していることは前回までの記事でお伝えしてきたと思います。

では、なぜそんな政経百科が政策コンテストを開催するのでしょうか?

それは、若者が政治・経済・社会課題に興味を持って、考えたことを主張する場所を作りたいからです。

政経百科の扱う提言記事は、全てライター様の自発的な意見を書いてもらっていて、組織団体の意見ではありません。

だからこそ、その多様なライター個人の主張に共感して自分の意見を見つめ直すきっかけにして欲しいです。

しかしながら、多様な意見を掲載するメディアを目指していますが、まだまだ応募数が足りないのが実情です…

欲を言えば毎週10本以上の応募があり、同じ物事に賛成意見・反対意見が両方寄稿されるような状況になるのが理想です。

なので、まだまだ提言大大大大大募集中です!

今募集しているテーマは、
・年間自由テーマ部門
・学校教育部門(5/17締切)
の2つです。

社会の中でこんな不満がある、こんな政治をして欲しいなど、身近なことを1,200文字以上にまとめて是非ご応募ください。

年間自由テーマ部門の賞品は未定ですが、佳作で700円分スタバカードを、教育部門の最優秀賞の方には3万円分Amazonギフト券をお送りします!

なお、Awardに関する質問などは、公式LINEから受けております。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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