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こんにちは~!アメリカ・シリコンバレー在住のSeikaです。 AI画像生成で有名なMidjourney(ミッドジャーニー)。 Midjourneyで画像生成を行う際、自分のイメージ通りに作りたいですよね。今回はそんなときに役立つキーワードをご紹介したいと思います😉 この記事を読むことで、Midjourneyでの作業効率の向上や高品質な画像の生成方法が学べます。 AI画像やMidJourneyが気になる! もっとプロンプトのレベルを上げたい! 自分の好きな画像を楽しく作りた
こんにちは~!アメリカ・シリコンバレー在住のSeikaです。 ウェブサイトのデザインには様々な工夫が必要ですが、 AI技術を使ってデザインすることで、効率的で最適化されたデザインが可能になります。 この記事では、Codex Communityのyoutubeチャンネルで紹介されていたAIを取り入れた驚くべき結果を実現する方法を実践していきたいと思います😉 (2023年3月28日公開) 1、画像生成画像を生成します。 Midjourneyは本日制限がかかっており、無料使用
イラスト素材のサイトをまとめました! 今後も新たに見つけましたら随時アップしますので、ちょこちょこ見に来てくださいね😊 1, storyset 2, blush 3, unDraw 4, Charco Illustrations 5, humaaans 6, OUCH! https://icons8.com/illustrations 7, Stubborn 8, Whoosh Illustrations 9, black Illustration 1
今回は私がブックマークしている背景サイトをまとめてみました😊 Animated Abstract Shapes 今回は以上です!また次の記事でお会いしましょう~😊 Follow me here😊 Website | Instagram | Twitter │ Dribbble│Linkedin image by Tabbied
今度は写真素材サイト一覧です。 1, unsplash 2, Pexels https://www.pexels.com/ja-jp/ 3, pixabay https://pixabay.com/ja/ 4, freepik 5, picjumbo 6, FreeImages.com 7, burst shopify 8, Life of Pix 9, Kaboompics: Free stock photos 10, Death to Stock
今回は、UXデザイナーがアクセシビリティを考慮してウェブページをデザインする方法やポイントについてまとめたいと思います。 WCAG WCAGはご存じでしょうか。こちらは障害ある人がウェブコンテンツをより利用しやすくするためガイドラインです。テキスト、音声、画像をどのように組み込むかに焦点を当てています。アクセシビリティの前提として一度目を通してみてくださいね。 アクセシビリティチェックポイント1, アイコン 容易なナビゲーションになるよう適宜アイコンを使用する。 例:間違
本日はUXデザイン・Web関連の学習サイトをまとめました😊 1, Coursera 学習プラットフォーム、コーセラが提供しているコース『Google UX Design』。 先生はGoogle!本日現在221,729人がこちらのコースを受講しているようです。世界中の人と切磋琢磨して勉強できますよ🥰 紹介リンク→こちら 2, Interaction Design Foundation UXデザインを本質的に学習したい人はこちらを。 3, Udemy 学習プラ
本日は、ポートフォリオが作れるプラットフォームと、第一線でご活躍されてている方のポートフォリオ、海外向けのポートフォリオを作成するときのヒントとなるサイトのまとめです😊 1. ポートフォリオが作れるプラットフォーム1、Squarespace 2、Webflow 3、Wix 4、Google sites グーグルの提供するプラットフォーム。とにかく簡単。 5、canva https://www.canva.com/learn/design-digital-port
今回はモックアップのサイトをまとめてみました! 1, previewd 2, artboard 3, Frames Mockup Images 4, uimock 5, Canva https://www.canva.com/ Canvaの紹介リンクはこちら 6, Smartmockups 7, MockUPhone 8, Mediamodifier 9, Mockuuups Studio 10, Magic Mockups https://m
デザインシステムとは、チームが所定の基準に従って製品を設計・開発するための、再利用可能な一連の要素のことです。 そしてそれは企業の製品の視覚的な基盤であり、ユーザーを惹きつけるための鍵です。UXデザイナーにとって、デザインシステムは、デザイン内および製品間の一貫性を維持するための優れた方法となります。 企業や政府によってはそのデザインシステムを公開してます!デザインシステムの実例を見て勉強し、自分のデザインに活かしていきましょう😊 1, Google2, shopify
アイコン素材も無限とありますよね。自分のデザインしたものにぴったり合うものを見つけてみてくださいね。 1, Font Awesome 2, Noun Project 3, Icons8 4, Flaticon 5, Material Design 6, Iconfinder 7, Feather 8, Jam icons 9, Streamline Icon 10. Freepik 11, Vecteezy 12, Orion Icon 13,
海外のデザイン関連のブログをまとめました😊英語で書かれていますが、DeepLなどの翻訳を使うと楽々読めますよ~😉 1, UX Collective 2, Creative Bloq | Art and Design Inspiration 3, Toptal Blog 4, Nielsen Norman Group 5, Smashing Magazine https://www.smashingmagazine.com/ 6, UX Planet 7, G
競合他社の監査は、デザインのアイデアを探るためのツールのひとつです。利点と注意点を理解したうえで行い、自身のデザインに活かしていきましょう🥰 利点1, デザインプロセスの参考になる。 2, ユーザビリティの問題を解決するのに役立つ。 3, 市場におけるギャップを明らかにできる。 4, ビジネスニーズや市場のギャップの根拠となる。 注意点 1, 創造性を阻害する可能性がある。競合が何をしているかを理解し、それを出発点にして前に進み、革新を起こすことが重要。 2,
こんにちは~!シリコンバレーのSeikaです! 最近Photoshopを勉強し、今はある程度ストレスなく使えるようになりました。そちらの勉強法をシェアしたいなと思います! 私はこちらで勉強しました。 Mappy Photoさんの動画です。 Youtubeで懇切丁寧にPhotoshopの使い方を説明してくださいます。 こちらの動画で学習した初日と1週間後を比較したいなあと思います。 Photoshop初日こちらのマーブル柄を作成しました。 初回はこちらでいっぱいいっぱい