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UXデザイン / AI

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いい画像ありませんか?おすすめのイラスト素材を教えてください! というご質問を頂くことがありますので、デザインで使えそうなサイトをまとめました! 今後もいいサイトがありましたら、…
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#Web

【キーワード76選】MidjourneyでAI画像生成!〇〇〇って入れてみて🐰✨

こんにちは~!アメリカ・シリコンバレー在住のSeikaです。 AI画像生成で有名なMidjourney(ミッドジャーニー)。 Midjourneyで画像生成を行う際、自分のイメージ通りに作りたいですよね。今回はそんなときに役立つキーワードをご紹介したいと思います😉 この記事を読むことで、Midjourneyでの作業効率の向上や高品質な画像の生成方法が学べます。 AI画像やMidJourneyが気になる! もっとプロンプトのレベルを上げたい! 自分の好きな画像を楽しく作りた

Webデザインをアクセシブルにする19のポイント

今回は、UXデザイナーがアクセシビリティを考慮してウェブページをデザインする方法やポイントについてまとめたいと思います。 WCAG WCAGはご存じでしょうか。こちらは障害ある人がウェブコンテンツをより利用しやすくするためガイドラインです。テキスト、音声、画像をどのように組み込むかに焦点を当てています。アクセシビリティの前提として一度目を通してみてくださいね。 アクセシビリティチェックポイント1, アイコン 容易なナビゲーションになるよう適宜アイコンを使用する。 例:間違

Web関連の学習サイトのまとめ(19選)

本日はUXデザイン・Web関連の学習サイトをまとめました😊 1, Coursera 学習プラットフォーム、コーセラが提供しているコース『Google UX Design』。 先生はGoogle!本日現在221,729人がこちらのコースを受講しているようです。世界中の人と切磋琢磨して勉強できますよ🥰 紹介リンク→こちら 2, Interaction Design Foundation UXデザインを本質的に学習したい人はこちらを。 3, Udemy 学習プラ

デザインシステムのまとめ(16選)

デザインシステムとは、チームが所定の基準に従って製品を設計・開発するための、再利用可能な一連の要素のことです。 そしてそれは企業の製品の視覚的な基盤であり、ユーザーを惹きつけるための鍵です。UXデザイナーにとって、デザインシステムは、デザイン内および製品間の一貫性を維持するための優れた方法となります。 企業や政府によってはそのデザインシステムを公開してます!デザインシステムの実例を見て勉強し、自分のデザインに活かしていきましょう😊 1, Google2, shopify

アイコン素材のまとめ(21選)

アイコン素材も無限とありますよね。自分のデザインしたものにぴったり合うものを見つけてみてくださいね。 1, Font Awesome 2, Noun Project 3, Icons8 4, Flaticon 5, Material Design 6, Iconfinder 7, Feather 8, Jam icons 9, Streamline Icon 10. Freepik 11, Vecteezy 12, Orion Icon 13,

オンライン付箋ツールのまとめ(6選)

ブレインストーミング、アイディアをまとめるとき、日々のちょっとしたメモを残したいときなどにオンラインの付箋が使えますよ! 自分に合いそうなものを見つけてください😊 1, figjam 複数人で同時に操作できるのが強み。 フィードバックをまとめるのにはこちらのテンプレ👇が使いやすいと思います。 2, Jamboard 簡単、シンプル、使いやすい。 3, Notely 4, Mural 5, Padlet https://padlet.com/ 6, Mi

海外デザインブログのまとめ(12選)

海外のデザイン関連のブログをまとめました😊英語で書かれていますが、DeepLなどの翻訳を使うと楽々読めますよ~😉 1, UX Collective 2, Creative Bloq | Art and Design Inspiration 3, Toptal Blog 4, Nielsen Norman Group 5, Smashing Magazine https://www.smashingmagazine.com/ 6, UX Planet 7, G

UXリサーチ!競合他社の調査をしよう

競合他社の監査は、デザインのアイデアを探るためのツールのひとつです。利点と注意点を理解したうえで行い、自身のデザインに活かしていきましょう🥰 利点1, デザインプロセスの参考になる。 2, ユーザビリティの問題を解決するのに役立つ。 3, 市場におけるギャップを明らかにできる。 4, ビジネスニーズや市場のギャップの根拠となる。 注意点 1, 創造性を阻害する可能性がある。競合が何をしているかを理解し、それを出発点にして前に進み、革新を起こすことが重要。 2,