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【⏱️3分ブログ】記事No.4       竹花貴騎❎Wiki

この私自身が調べた事や考えた事、情報をまとめるために絞った内容を記載した記事である事をお約束します😏
UR-Uに興味を持った向学心のある方の一助になれば幸いです🤣

今回は、竹花貴騎さんとWikiについて口コミなども交えて書いていきます。


竹花貴騎さんの調査結果!


経歴

概要


東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。

Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS(証券コード:2175)フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。

2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開。その後2020年10月に売却。

2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する。

不祥事

人の噂

経歴詐称でGoogle元社員との偽りやボランティア財団、youtube動画の流用など色々出てきます。
出てきた当時は炎上騒ぎになっておりますね。
これらについて、竹花貴騎さんは演出という意味での見栄であったり、実際やっていた事は素直に認めているようですね。

とてもハイペースでフォロワーがついたり、収益が上がると良くない思いをする人、つまり敵を作ってしまうと何が良いかがわからない事も多そうです。

ただ、経緯やその後の動画対談などネットにある情報を見ていると、こういった不祥事が大好物な人が多いことにあらためて驚きます。

財産


資産が増える

年収

竹花貴騎氏さんは、世界に事業を展開する実業家です。
結論、彼の年収は約26億円、資産は100億円以上と見られています。
どのようにしてそこまでの収入を得ているのでしょうか。
ここでは、彼の経歴や収入源について、根拠とともに紹介します。

収入源

マデサポグループの代表として多岐にわたるビジネス展開、YouTubeチャンネルでビジネスや投資に関するノウハウやマインドセットを発信による広告収入やスポンサーシップ、不動産、株式などでも収入を得ていると考えられます。

資産

資産は100億円以上と言われてます。
しかし、年収は事業からがほとんどだと思うので、それらを売却する事も前提にカウントすると資産額は遥かに上回ると思われます。

偉人的な経歴

名言

響く言葉です。昔からある偉人とは違います。
しかし、現代の特に世界と比較しても😔酷いと思われる日本の政治経済。
必死で生きている人達には響く言葉だと感じます。

まずは与えることから

今日くらいは、なんてない。彼ら(ビルゲイツ.マイケルジョーダン)の足元には及ばない。勝っているものはまだない。ただ唯一同じことは俺は毎日継続できる人だということだ。

下積み時代と思い睡眠時間はいらないという時期、人生を変えたいと海外に飛び出てみた時期、走る高級車見てチクショウと思った時期、親孝行どころか逆に心配かけさせた時期、仕事仕事で子どもと近所の公園でしか遊んであげられない時期、キャリアを全部捨てて仲間とゼロから会社を始めてみた時期、初めて数万円の売り上げが上がった時期、どーせ若気の至りの会社だろと鼻で笑われた時期、甘い話に惑わされて毎日人や会社や人生に悩んだ時期、結局なにをするにもこの世界じゃ多少の犠牲や腹をくくらなきゃダメだと決めた時期、いつも苦労する道を選んでいる気がする。でもやりたいこと1%のためには、やりたくないこと99%をやる。

お金持ちってあまり好かれないよね。ただ、サービスを信頼して、人を信頼して、言葉を信頼して俺たちはお金を払うよね。だからお金持ちって信頼持ちなんだよね。お金=信じて頼られる数=人の価値。おれももっと価値のある人間になりたいな。お金を稼ぐことは悪いことじゃない。お金を持つことは信頼も獲得している証拠

一人でも成功するって意志がないと何人いても成功しない

仕事が遅いやつは大企業向きだ。

久しぶりに休日に会社に来たら、みんないる。休日はみなインプットなんだと。確かに会社で学びたいとか、成長したいとかいうバカいるけど、会社は学校じゃないんだよね。会社はインプットじゃなくて、スキルをアウトプットする場所。そんでアウトプットの質が上がったらしっかり即評価する。努力するやつが報われる体制を作るのが会社の役目。年功序列とか、上司との飲み会参加や残業時間とかで評価するバカな会社が多いだけ。そしてスキルも上げないのに給料が低いとか、意味の分からない従業員がいるのも確か。そりゃ努力しない、スキルが上がらないなら給料は上がらない。救いようのないのは、こういうバカな会社にこういうバカなやつが入ること。一言でまとめると、自分のスキルを上げれば全てが解決する。

時間がないから何もできない奴は時間があっても何もできない奴。時間はある。しかも平等に。

知ればするほど未熟さを感じる。未熟だと知ることが継続につながる


受賞歴

2020年6月に、東村山市へ1億1円を寄付し、翌年9月に東村山市長である渡部 尚より市民功労受章者を授与。
2022年4月に、天皇陛下及び内閣総理大臣岸田文雄より紺綬褒章並びに賞杯を授与。


東村山

寄付


2023年2月、パキスタン政府公認の非営利団体のアル・ムスタファ福祉協会に4,000万円を寄付。



ビジネスマインド

考え方

所得を上げるためには、時間だけでなく、成果や知識にもお金をかけることが大切だと言います。

竹花貴騎さんが実践しているのは、以下の3つの原則です。

TIM: time is money(時間はお金)
RIM: result is money(成果はお金)
KIM: knowledge is money(知識はお金)←ココになる自分を想像する

TIMは、多くの人が所得を得る基本的な方法です。具体的には、私たちが毎日勤めて会社で稼ぐ方法です。

しかし、時間は限られているので、稼ぎにも限界があります。そこで、RIMやKIMに移行していくことが必要です。
こちらはわかりやすいグラフにしている方がおりますしたので引用します。

進め方としてTIMのポジションにいる人が、KIMポジションにいるかのような考えをしていてはダメです。
時間を味方にできてない人に、KIMはできません。
TIMにするには知識を魅力的に、わかりやすく、その情報が無いと生きていけない!と思われるように伝える力が必要です。
コンテンツや人柄、実績や現在進行形の仕事、情報へのアクセスの仕組み、キャッシュフローの自動化。
これらはTIM→RIM→KIMの流れで培ったスキルが存在して初めて成立するものです。
一足飛びはありません。確実に丁寧に、継続して泥臭くが不可避ですね。

衝撃の基準

自分の価値がわかるたった一つの基準かもしれません。
それは
「秒給」です

例えば、月収30万円のサラリーマンの場合、以下のようになります。

▶勤務20日:日給1.5万円
▶時間9時間:時給1666円
▶分給27円:秒給0.5円

このように、自分の給料を秒単位まで細かく分析すると、自分の価値に気づくことができます。

『秒給で「0.5円」』という数字は、衝撃でした。

竹花貴騎さんは、毎日自分の秒給を意識して、その価値を上げることを目指しています。そして、昨日よりも「0.1円」でも多く稼ぐことを目標にしています。

昨日と同じことをして、同じように1日が終わることは、成長の停滞と同じです。日々成長する意識を持って、具体的に数字で把握していくことが、所得を上げるためのコツなのです。

学ぶ選択肢はUR-U!

ではまた次回まで!



ここまでお読みいただきありがとうございました^^

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