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2024年1月4日メニューに迷ったときのランチ

お正月に人が集まるので、もしお腹が空いたら食べるだろうと思って買っておいたカップ麺。年越しそばの代わりに、また、あっさりうどんが食べたいというときに便利だと思って買ったもの。

子供たちは誰も食べなかった。何か欲しいという言葉もなかった。その中でもびっくりしたのがパイナップル。大きめのパイナップルをカットして大きめのタッパーに入れて冷やしておいた。

中2の孫が、ほぼ完食する勢いで食べてしまった。息子夫婦が帰るので一部取り置きしておいてよかった。通常2,3切れ食べれば、その甘さでお腹がいっぱいになるはずなのに、こんなにも食べられる人もいるのだとびっくりした。

1月2日に、子供たち家族も帰ってしまい、妻と二人きり。お腹が満たせればいいやと思いながらも、ある程度おいしいものを、はずれなく食べたいという欲求が選んだ。

食べるとやっぱりおいしい。緑のタヌキも赤いきつねも裏切らない味だった。満足満足。

孫3人、0歳、9歳、14歳がうちに来た。当然のごとくお年玉を配った。ネットで調べると年齢に応じた金額があるらしいが、お年玉の年齢による差別はできないという意見もあった。私もそう思い、年齢に関係なく同じ金額を上げることにしている。

しかしもらった方は、子供がどう考えるか心配しているようだ。親は年齢に応じて小遣いを渡す。しかし、ジジババは、年齢に関係なくお年玉を渡す。
困るね、親は

やっぱり相談してきめるべきなのかなあ?もう遅いぞ!困ったジジババだ!

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