2020年度【生命保険講座】生命保険と税法　過去問解答

問題1

（1）所得税における所得について
①ソ：公社債投資信託　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②エ：法人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③ツ：貸付け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④チ：通勤費　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤ト：転任　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑥コ：5　
⑦シ：50万　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑧タ：全額　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑨カ：2分の1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑩ア：20

（2）所得税の生命保険料控除（2012年（平成24年）1月1日以降の締結契約）について
⑪ア：3親等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑫オ：4万円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑬シ：5年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑭タ：身体の障害　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑮テ：配偶者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑯サ：10年　
⑰ト：一時払　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑱チ：60歳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑲エ：退職年金　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑳イ：1回

問題2

(1)　所得税の配偶者控除と配偶者特別控除について
ア.　合計所得金額が1,000万円以下の納税者が控除対象配偶者を有する場合には、配偶者控除として、納税者の所得金額に応じて、38万円・26万円・13万円（老人控除対象配偶者については48万円・32万円・16万円）を控除することができる。
イ.　配偶者控除の老人控除対象配偶者とは、控除対象配偶者のうち年齢70歳以上の者をいう。
ウ.　正解