ステラボードのタイプについてのアーカイブ配信(風備忘録)

※今回はロール型(会話形式)でお送りしております。
長い記事になりますので暇なときにお読みください。

「突然だが『フォーアドッグ』。
 ステラボード、略してステボのゲーム開始告知がヒサギ氏から発表されたぞ」

「本当か、『†漆黒の邪眼使い† イーヴィル』。         
という事はタイプも様々なタイプが出るだろうな」

「ククク……、それがなんと、
 今までのタイプの庭師以外のスキルが出るらしいぞ」

「多いな……」

「ククク……驚いてるな、フォーアドッグよ。
 だがしかし安心しろ。
 それだけ我のこの邪眼が輝く出番があるってことよ」

「邪眼関係ありますかねそれ。……ま、選択肢が  
沢山あるのはありがたいな。色々試せるし」

「ほう……貴様、知っておるのか。
 捨身自爆ゾンビアタックの話を……

初耳だが????後新参者には分からない事を  
ここで言うんじゃありません」

「クハハ!!まあ新参者の貴様にも分かりやすいように
 我が教えておくと、まあ要するに全体自爆で
 HPが無くなった後に回復されてまたゾンビアタッk」

危ない話じゃねえか。ってかあんたも新参者だろ?? 
まあその攻略は対策されてるだろうし
そもそもしばかれるんじゃないか?

「まあスキルの爆発(捨身)はさせるが」


「ククク……、貴様の技で爆発したのを背景に
 漆黒のマントを翻す我は悪くないな……。
 そう、それは邪眼を発動させる前兆のように――」

「話をややこしくすんな」

「しかし貴様。
 その、タイプというのはすごく増えたのはいいが。
 正直我にはどれも邪眼が発揮されるタイプにしか
 見えんのだがどう違うのだ?」

タイプを邪眼で統一しないでくださる?
まあ今説明してやっから待ってろ」

「ククク……、空が落ち星々に我らが包まれる前に、
 我ら星の愛し子が星に呑み込まれぬ様にするのは当然の事。
 貴様の説明、特別に聞いてやろう」

「いちいち大袈裟だな。
……しかし、基本のタイプは分かりやすいから省くとして。 
どのあたりから説明するかどうか……」

「最近のヒサギ氏の定期でタイプ式を使うのは
 童話画廊が最新ではないか?
 スパブルはちと特殊だったのでその童話画廊にないものを
 紹介すると良いだろう」

「それもそうだな。俺達は童話画廊からの新参者だし
そういう形式でいくか。 
という事で童話画廊にあってステボの試遊会になかった
タイプをざっくりとだが紹介していくぜ」

「話が長くなるからな。
 菓子や水分を嗜みながら我らのチャンネルの視聴を頼むぞ!」


ステラボードには無く童話画廊にあるスキル

収束

画像は童話画廊の戦闘設定から

「という事でまずは収束だな。これは童話画廊から追加されたスキルだ。 
画像は分かりやすいようにヒサギ氏の呟きがあればそれを借りてるぞ」

「この収束スキルは、いわばスキルの使用回数を1回に絞る代わりに、 
その絞った分強力な技を繰り出すスキルになる。 
使切の性質があれば尚更強くなるスキルだな」

「なるほど。敢えて自己を押さえつける事で
 差を見せつけるという事か。面白い。
 まるで我の今の状態のようだな」

「ま、そういうこった。ちなみに、収束したいスキルとは別に
収束タイプを設定するのが定番らしいぜ。覚えておこうな」

重厚

画像は童話画廊の戦闘設定から

「次に重厚は、あると素早さが大幅に減るという性能を持つ。
文鎮のような重りのアイコンのやつだ。
大体ヒーラー職にとってはありがてぇ~~やつだな」

「ほう……、素早さが下がるか。
 つまり、戦闘時にくたばりかけている我が同胞を最後に
 回復をしつつ、大技を決めるという訳か……ククク、悪くないな」

「回復すんのか攻撃すんのかはっきりさせとけ」

画像は童話画廊の戦闘設定から

「はい次。次は孤高だな。これはちょっと特殊なタイプだな。
人数が少なければ少ないほど、技の効果が上がるってタイプだ」

「クハハ!!まさに我にぴったりだな!
 我が同胞共がいないまさに絶対的絶命の危機的状況に
 我の邪眼が解放され真の力が発揮されるという訳だ!!」

「そーかもしれんな。流石邪眼使い様って訳だ。適当だけど

「そこは肯定したままでいてくれ」

息災

画像は童話画廊の戦闘設定から

「クハハ!!!息災はまさに我の領域!!
 邪眼に呪いを秘めし我にとっては
 まさに神タイプだと言えよう!!!」

「すんませーん。説明まだでーす。」

「と、いう事で息災は状態異常に耐性があり、
 かつ状態異常の耐性が削れるたびに技が強化される奴だ。
 これにより殆どのデバッファーが泣いたらしい

「状態異常が効きにくくなるのでな。
 童話画廊内では会心弱体など行動自体を制限するというスキルを
 妨害と組み合わせる事が多かったらしいぞ」

仕掛

画像は童話画廊の戦闘設定から

「で、最後に仕掛。これは割とつい最近だな。
分かりやすく言うとスキルの罠を仕掛けて発動するってやつだ。
味方の被弾時に味方に仕掛けた技で反撃で敵を攻撃したり、
敵に仕掛けた技で敵が被弾時に敵攻撃スキルが発動したり様々だ」

「なるほど、中々面白いタイプだな。
 捨身などと合わせたりすると威力も上がるとは聞くが、
 色々とステボでも組み合わせが楽しめそうであるな!」

「個人的には妨害を推したいね。
 なんせ爆発が良く似合うからな」


「貴様は爆発オチの話になると
 目の色を輝かせるよな」



その他ステボから新規のタイプ

「と言う事で他にもざっくりと紹介したいところだが。
なんとこの配信の時間がもう残り僅からしいので
駆け足で紹介するぞ

この放送はフリーの時間じゃなかったのか??
 まあ良い。漆黒の闇が黄金に輝く時間もまたいずれ来るという事か。
 よかろう、分かりやすく要点をまとめて話すがよい」

共鳴

装填

「ということで新タイプはこちらになるので
ご参考にみてくださーい」

「雑ぅ!!!!!!?」

「だって今こうですって説明しても新スキルだし
変わることもあるしな。
 だったら軽くこういうのでーすって見せた方がいい気がしてさ」

「雑すぎんか貴様。
 せめてこうもう少しアピールポイントを言っておくべきでは?
 邪眼が扱えるとか」

「あんたもあんたでブレねえよな。まあそうだな。
共鳴はコネクトをよく設定しとくと
戦闘時に楽しいことになりそうだよな。
主に情緒が爆発する方向で」

「まあ良い。確かにコネクトスキルが沢山出るという事は、
 それだけ連れ出す者とのコネクトがいっぱい見れるということには
 間違い無いだろうな」

「そして装填の方はさっき言ってたように仕掛だったり
妨害タイプのスキルを装填すんのに良さそうだよな。
後は飛燕とかで攻撃交わしつつ装填をしていくのも
悪くなさそうだ」

「ククク……、面白くなってきたじゃないか。
 我も装填をステボで邪眼と共に発動させようじゃないか」

「ちなみに共鳴はゲーム序盤に、
装填はゲーム中盤頃に実装予定だそうだ。
参考までにな」

最後に


「ククク……!!
 共鳴を我が同胞と結び、技を躱し装填しつつ、
 息災で敵を欺きその隙に仕掛をする……、
 我が邪眼が猛威を振るう日も近いであろうな……!!」

「楽しみにしてっとこすみませーん。イーヴィルさん。
 まだ俺ら、サブでまず触ってからやりたい派なので
 複アカウントが出来ない可能性は俺らの配信が
 ここでの配信になりまーす。もしくは非公開になるかも」

「えっマジの宗之介?????」

マジっす。あと誰だその人。俺の名前はフォーアドッグです。
これだけ揚々と喋ってますが会えるかどうかは
それ次第なんですんません、イーヴィルや視聴者の皆さん」

「……まあ、人は出会いがあれば別れもある物。
 その時間が早まっただけの事であるな。
 我らの活躍が見れるところを望もうではないか」

「ま、それは俺も同じ意見っすね。あとは俺らが仮に参加出来たとしても
ランカーを目指す配信者としては揮いますけど、
トップランカーではないという事を
覚えておいてほしいっす

「そりゃあ俺達も頑張って攻略予定ではありますけど、
あくまで俺達新参者のひよっこなんで。
参考にするならガチゲーマーさんを参考にすんのを
俺はおすすめしますね。シンプルに強いので


「ククク……、我らの配信はこのような形式で
 語り合う予定なのでな。
 都合が会えば見てくれると嬉しいぞ」

「と言う事で、3時間(3000文字)過ぎましたがこれにて
 配信は終了になりまーす。
 この配信が良かったらチャンネル登録、
フォローよろしくおねがいしまーす」


「長くなったが我が同胞たちよ、また共に
 語り合い、漆黒の夜が深まるころにまた会おうではないか!
 ではまた、夜が続くその時まで!」

「「アディオス!!」」

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