【IBM Security】病院へのサイバー攻撃と対策について

こんばんは。
二回目のNote投稿になります、橋川です。
リモートワークも始まってから約2年が経ちますが、不定期に発生する腰痛は天敵です。
私の場合、普通に椅子に座っていると、時間が経つにつれピリピリと腰に痛みが走ってきます。
でも、なぜか内股にして座ると楽なのです。
オフィスではできませんが、自宅なのでずっと内股で仕事しています。
内転筋も鍛えられるので腰痛の方はオススメです。

さて、近頃は病院へのサイバー攻撃のニュースをよく目にします。
https://www.sankei.com/article/20220111-NA3KAHNRPNOZRJYZYRCJ4M42T4/

特に徳島県内の病院では、通常診療がストップするなど甚大な被害が出ているようです。
調べてみると多くの病院で「ランサムウェア」による攻撃を受けているようでした。
サイバー攻撃による影響は企業によって様々ですが、病院だと診療がストップすることで、人命にも関わるのでとても危険ですね。今だと新型コロナによる病床率の問題もあり、より危険に思います。

各企業様で、それぞれの対策がなされていますが、インシデントが万が一起こってしまった後の対応は万全でしょうか。
IBMではそういったケースに対応するため「インシデント・レスポンス・サービス」を提供しています。
また、この「インシデント・レスポンス・サービス」に関して、3/22-3/25にかけて、企業のご担当者様向けに研修サービスを実施する予定です。
詳しくは、先日筒井が投稿した記事をご覧下さい。


本日の投稿は以上となります。
ご一読いただき、ありがとうございました。

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