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蓮ノ空スクールアイドルクラブ 第17話

読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか?

ということなので、私は蓮ノ空活動記録の感想をnoteに書きます。

はい、17話です。大沢瑠璃乃というキャラクターの成長が顕著に現れて、みらくらぱーくの"思いやり"が現れているお話でした。

要約すれば上記です。以上。


でも、備忘録はしたいのでします。


第17話 part1より

早速みらくらが喧嘩して〜
ってお話で、この内容からWith×MEETSの不仲も合点がいくわけですね。

ここのポイントは、
瑠璃乃が「自分の意見を言うようになった」
ことですね。

part1の冒頭では、配信者からの意見に"気づき"を得ています。

第17話は、大沢瑠璃乃というスクールアイドルが、とても沢山の"気づき"と出会うお話って感じですかね。

そりゃあ、楽しいし、成長しますわ。

僕もそういうの大好きですもん。
仕事でもヲタクでもね。


第17話 part2より

ここは、part2の笑いポイント。
藤島慈、あなた下級生からどう見られてんですか…… お勉強頑張ろうね……


第17話 part2より

ここて出てきましたね、【思いやり】と【視野の広さ】ですね。

ここは分かりやすく成長が見られ、感じられて良かったと思いました。

ここで、己の弱さを自認し、寄り添おうとするのは良いですね。
るりちゃんの優しさが、良く出ていると思いました。


第17話 part2より

ここは、マージで期待しました。
いつか、ソロは本当に期待します!
声は出すようにしますね。


第17話 part2より

そうかぁ〜〜〜〜

ここでWith×MEETSでのアンサーが出る感じですね。
ほぇ〜、そういうのもあるんかぁって感じでした。


第17話 part2より

ここでの梢のセリフ、来期104期生が入ることを暗に示していますね。

まぁ、暗に示さずとも分かっとるんですが…
まぁ、ここは静観でいきましょうや。
蓮華祭も楽しみですしね。


第17話 part2より

part2のおもろポイントその2。
いや、おもろいな。
基礎は大事と、否定されるレッサーパンダポーズ花帆ちゃんです。


第17話 part2より

そして、ここで見せつけられるつづこず〜!!!

本当に綴理、賢すぎの理解りすぎて、怖いわ。

そして、「まぁわかっとんやん」の返答する梢も好きですね。

これが歴戦を経験した102期生か……

最高やん…102期生愛そうぜ…


第17話 part2

ここで改めて思いましたが、
もしかして「こずこず先輩」はやはり
With×MEETS発祥?
つまりそゆこと?

凄いじゃん。


第17話 part2より

ここは、本当に偉すぎ大声ポイントです。

瑠璃乃は、失敗を自分の糧にしようとしています。
素晴らしいですね。人生はやり得になってますから、失敗しても良いんですよ。

僕も仕事で色々やりまくって、失敗しかしてません。
まぁ世の中そんなもんだし、それから得られる経験はありますよ。
この子は、この若さで失敗を恐れていないところが本当に凄いというか、引くくらいにヤバいです。


第17話 part3より


えっ…花帆大丈夫…?
それを梢先輩の前でも、言えますか?
はい、こちらがpart3のオモロツッコミポイントでした。


慈は、瑠璃乃が今やりたいとしてることを
全て経験してて。
それで、失敗してしまったことを、
言ってましたね。

そして、それを瑠璃乃に言わないのも、あの子にはこんな辛い経験はしてほしく無いから。


ホンマ…ホンマ…ホンマに……
102期生は、自己犠牲の塊すぎてホンマ許さん(最高、愛してます


第15話のスリブみたいなことになって
成長してほしいなぁと思うところですね。

お互いが、お互いの背中を任せられるようにね。


ここは17話のスリーズブーケノロケポイント!!!!

時期が変わると、風味も変わるし、
日野下花帆の呼び方も変わるって?笑


いや、最高。
しかも、保管やって。

はぁ〜〜〜〜〜、正妻の構えですわ。
もう、顔つきに余裕がある。

乙宗梢、やっとるわぁ。

第17話 part4より

ここはpart4のオモロポイント。

さや、おいちおいちしようね……

第17話 part4より

そして、ここですね。
分かりやすく伝えてくれました。
これが17話前半の要約でしょうね。


第17話 part4より

そおおおおおおれ!!!!(大声

はい、来ました。17話前半一番の大声拍手ポイントです。

これを高校1年生が言ってるんですから、村野さやかナニモンですわ。

こりゃあ、凄い。そりゃスケートしながらアイドル出来ますし、乙宗梢へもあの言葉を15話で言えるわけですよ。

素晴らしいです。


第17話 part4より

そして、ドルケのノロケ〜〜〜〜!!!!!!

ユニットシャッフルとか言ってて、ちゃんとノロケ入れてくるの最高でしたね。

これですよ。僕はこういうの死ぬほど好きです。

第17話 part4より
第17話 part5より

改めて、瑠璃乃と綴理のペアで良かったなと思うところでした。

綴理は、客観的にかつ、綴理自身の意見も真っ直ぐに伝えることが出来るので、ここが本当に強みですね。

綴理→瑠璃乃への言葉は、響き方が慈とはまた違って感じたと思います。
これは瑠璃乃本人に、自信となって成長していくサイクルですかね。


ここも、凄いなぁ……
と思いました。

綴理が1年生の頃の梢も、2年生(今)でのさやかも、今回の瑠璃乃へも、同じものさしを使い
この表現出来ますからね。

この人、凄い感性持ってます。
今後も注視したいキャラクターですね。


と、言った感じで2024年2月7日現在は前半まで。

このあと綴理がいい曲を思いついたと言ってるので、2月のfes LIVEはマジモンの期待なのと、2ndライブヤベェ!
という感じですね。

神戸は積んでも行くぞ!!!!

千葉はまぁ…シャニ升のチケあるので当たれば行きます…


といった感じで、また後半出て書きたいと思ったら書きます。

2024年2月26日に後半まで読了したので、続き書きます。


第17話 part6より

ここでごちゃまぜユニット?の衣装が初お披露目でしたね。

待って、かほめぐ❤︎じぇらーとの衣装……
かわい………好きでしかないけど……


自分、こういうお人形さんみたいな衣装死ぬほど好きなんですよね………


そう…これは
アイドルマスタースターリットシーズンのDLC
Kawaiiウォーズのオリジナル衣装みたいですよね!!!

スタマス DLC Kawaiiウォーズ衣装

はい、最高です。

しかもこんな衣装を2ndライブでは見られる……?


マジかよ。一生愛せるじゃん蓮ノ空。

最高やな。


はい、では話を戻します。


第17話 part7より

第17話の夕霧綴理、偉いポイントはこことなりました。拍手ですね。

綴理は、これまでのこういう流れで
「あなたはこういうスクールアイドルですよ。」
とまっすぐ言ってくれるシーンが散見されました。

幼馴染だけではない発言を、綴理に言わせた(言ってくれた)ことは、瑠璃乃本人に対しても良い刺激になったんでしょうね。

幼馴染だからこそ、外部がなかなか言えそうでなかったところを、ユニット経験を経て、なんでも真っ直ぐ言うことが多い綴理に言わせてるのが本当にいいです。好き。


第17話 part8より

来ましたね、第17話の大泣きポイントです。
やっぱり、瑠璃乃がちゃんと慈にバチこんと言ってくれるところは良かったですね。

後は、瑠璃乃が、私とめぐちゃんで、
それぞれ出来ることと出来ないことを
伝えられたこと。(理解出来ている)

これは本当に大きいですね。

これを経て、みらくらぱーく!2ndシングル
が来ます。


つまり、終わります。

さようなら…自分……
楽しみですね。


第17話 part8より

僕はもうここで大声でした。
いや、ワンワン泣いた。

「私と一緒に頑張ってくれるるりちゃんが、一番好きだよ……」

それでええねーーん!!!!!


藤島慈…………

お前は………それを直接言わねぇんだよ…
なんでだよ……
最高じゃねぇか………

これマジで、来年の慈卒業時期になったら
メチャクチャど直球に瑠璃乃に言って大泣きして欲しい。

僕はそれを見て大泣きしたいです(願望)。


2月23日配信 With×MEETSより

そして、その直後にやったWith×MEETSも勿論見ました。


最初から、お互いの絶妙な距離感最高やな!!!

これリアルタイムでしてるの本当にすごすぎる。
どうやってんねん……


しかも、最後にお互い大好き💕
って言い合ってるし!!!!

もう!!!最高や!!!!
(ここでメチャクチャ泣いた)


改めて、活動記録→With×MEETSの本領が発揮された瞬間に、立ち会えましたね。


天才です。蓮ノ空、一生ついて行きます。


もうすぐ月末にfesライブあるし、4月に2ndあって、アイカツコラボもあって、最高ですね。

また次のお話、気力あれば書きます。

ではでは。

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