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蓮ノ空スクールアイドルクラブから頂いたもの その2

どうも、こんにちわ。
先日、書き留めないと、忘れる!
と思い、取り急ぎ【蓮ノ空のこと好き好きクラブ】に正式入部までの変遷を、記録として残しました。

https://note.com/seigen1000/n/n01669f069362

蓮ノ空スクールアイドルクラブから頂いたもの 

上記以外のところで良かったところを纏めます。
しっかりと咀嚼して、吸収したいので。

そうですね、6話が中心です。
10話は、また今度…?(元気があれば

さて、ネタバレですが参りましょう。

第4話【わたしのスクールアイドル】

ここ4話〜6話で、どるけすとらの話になります。
風の噂には、第6話がヤバい!
とは、耳にしてました。まぁ本当にヤバかったので、最高でしたね。


第4話 part2より

綴理は、さやかとライブに出ることに拒否し、こんなことを言ってました。

いや、詩人か。
この時、「あ、この子ヤバいな。相当ヤバいハマる」と確信しました。

案の定、この後の展開と楽曲の歌詞たちにボコボコにされることとなります。


第4話 part4より

綴理は、スリーズブーケをこの様に賞賛していました。

さて、ここで聞き覚えのある単語が並びましたね。

みなさんいきましょう、せーの

スクールアイドルは

【不完全でも熱を持ったボクたちで作る芸術】

そうです。なんとここでも13話の伏せんが。

いや、エグすぎるって。


あなたが、この名言が好きすぎるだけてしょ。
って?

はい、そうです。
だから"気づき"になるんですね。

綴理は、この言葉を沙知先輩から教えてもらって
本当に大切にしてもらってたことが分かりますね。

はぁ………ヤバいなぁ……最高やん。


第4話 part5より

さやかが、納得いかないなら見限ってくれ!
と言い切るところですね。

いやーーー、すんごい。
綴理のセリフそのまま、僕も溺れそうだったよ。

ここのシーンは村野さやかの"覚悟"ですね。

蓮ノ空には、こういう彼女たちの"覚悟"が垣間見れるところが多いです。

本当に頭抱えて泣きます。泣きました。


第5話【顔を上げて】

この第5話は、綴理から各メンバーへの理解力の凄さを分からせられ、加えて13話との対比になります。

全話見て思いました。ここも13話に繋がるかー!

すげぇな蓮ノ空……こわ…好き……

では、いきましょう。


第5話 part1より

ここで、綴理はさやかがまだ全力出せていないことを見抜きます。そして、その理由も聞きだしてくれます。



更に、第8話では、同じ様なことを
梢にも問いかけています。

綴理が言いたいのはこれだけ。

「本心を言えーーーー!!!」

(モンキー・D・ルフィの声)


といった感じなんでしょうね。

さやかも、梢も正直に言えず、
何処に頼れば良いのか困る感じ。
そんな性格に、綴理がすごいフィットするのが良いですよね。
僕は大好きです。


第5話 part3より

ここが、蓮ノ空で一番大爆笑したところです。
以上です。



第6話【わがまま on the ICE!!】

記憶が確かならば、ここから8話くらいまで一生泣いてました。

いや、泣きすぎ。いや、それほどに良い話。

第6話 part5より

綴理は、ここで去年の"あの"ライブが楽しかったから、今もスクールアイドルをしていると言っています。
去年の楽しかったことを、梢と共有するのは、後にも先にもここくらいでしょうかね…?
(2023年12月現在)

去年の"あの"ライブ…、僕の解釈能力では限界ですが、多分DEEPNESSとかでは、無いはず……


うーーん、やはり"コレ"でしょうか。。。
いや、そうであったら僕は感情で死にます

第7話 part4より

いや、何回目。

もうこれ好きすぎて、
一生コレに帰着してしまいます。

まぁ、良いじゃないですか。
解釈の自由ってことで。

でも、あんな良い歌詞の歌歌えばそりゃ、良いライブに僕はなりそうと思いますけど…
どうなんだろう。

真相知りたいですね。わかる人ご教授ください。


第6話 part5より

出ましたね。名言です。
「今からあまり良くないことを言うね」

そこから出た言葉が、これですわ。
さやかには、スクールアイドルを選んで欲しい。


もう、ほんまにどちゃくそに泣いた。
訳わからない位に泣いた。

part4で姉とあんな再会を果たしてから、
これですよ。

ホンマ脳が破壊されました。

花帆は、こう言うことダイレクトに言えるのホンマ強いですわ。

あえてpart6は語らないかなぁ…


あんなの、泣くに決まってますからね。

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