seikotanaka
訪れた素敵なお店を紹介
日々の少し大きなつぶやきを残してみる
子どもの頃、モーニングといえばここへ来た。 ずいぶん前からある喫茶店。「ソレイユ」さん。 その時から綺麗な奥様は、今も時が止まったみたいに綺麗で、新しいスタッフさんなのかな?と間違えたぐらい。。。 小さな頃ほど訪れる機会は減ったけれどずっと続いて欲しいお店です。 ランチに使用される食器がしっかりした物だと嬉しい。 清潔感があって、一つ一つが丁寧で ケーキも手作り◯ 沢山のケーキが並べられたトレーが出てくると、 気持ちは一気に昔へ
三重県名張市の井手という場所に 果物の無人販売所ができましたっ! 果物も無人販売所の近くで作っておられます。 なので、朝採りで新鮮! 場所は赤目四十八滝でも有名な赤目に近くて、 「カフェこのは」で検索すると場所が見つけやすいです。 このはさんの駐車場から目線を上げたら、 丘の上にポツンと白い小屋が見えるのでそこです。 試食用はご自由に食べたりしても良いそうですよ。 お金は記載してある価格を瓶に入れるというシステムです。 お店情報 三重県名張市井手344
三重県名張市にある、モダン和食「ゆとり」さんへ。 看板を見てホッコリしてしまいそうな優しい言葉ですね「ゆとり」って。 まずは名張が誇る名酒、瀧自慢「はやせ」で一杯 澄み切ったキレのある味わいは食欲をそそる。 お刺身盛り合わせや伊賀牛など地元食材をふんだんに味わえるお店。 どれもこれも美味しい物ばかりで満たされました。 ランチもされているそうなのでまた行ってみたい。 名張駅からも歩いて15分くらいかな? 店舗情報 ゆとり 名張市希央台1-30-101 0595-61-
北加賀屋にあるand,soさんで、 スタイリングボード作りのお勉強。 ワクワクが始まりそうな入り口 会場に到着するとすでに塗る前の状態にセッティングされていました。 漆喰の塗り方やデザインの仕方を教わりながら実際に自分でも塗ってみます。 2パターン選べるのですが、私は漆喰風のデザインとザラザラしたデザインを選択 そこから好きな色のペンキを選ぶのですが、種類が豊富で迷う〜! ちなみに使用しているペンキ屋さんでは自分で作った色でペンキを作ってくれるそう。なんて技術!
星降る谷のfufufu さん。 奈良県の室生の谷の中にポツンとあって、 夏には蛍、夜には星が綺麗。 お店には至るところに椅子があって 好きな場所で時間を楽しめる。 店内にはピアノ、ドラム、ハープ、他...や、 (先日訪れたら巨大な天体望遠鏡がっ!) 作陶の道具などあったり。 お店の前には川があって ちょっとした川遊びも楽しめる。 ここに来るとワクワクして なんでもできるんじゃないかな? って思ってしまう。 そんな可能性が詰まった玩具箱のような素敵な場所。 提供さ
三重県名張市のリバーナ近くの鳥居⛩のすぐ近くにある「まつ房」さん。名張駅からは徒歩15分ほど。 呑み屋さんなんですが、その道35年! 一品一品のお料理が味わい深くて絶品です。 外観から渋さが溢れ出しています! このカウンターの感じがたまりません! 先ず、ビール🍺で乾杯! 苦手なものを聞かれて、その後は自動的に一品ずつ提供されます。 日本酒を頼むと2種類同時に出てきたりなんてことも。笑 長芋の細切りを冷たいお出汁に合わせた小鉢はサッパリシャキシャキで暑い時期にピッタ
最近、profotoc1plus という 持ち運べるコンパクトな光を入手して、 ケータイカメラで色々と撮影を試しているけれど、 なかなか思った風に上手く撮れず、 まだまだ研究が必要。 スマホ用の持ち運びやすい簡易なライトだけど、 アンダーで撮影した時に、 少しの光をあてるだけで、 違う雰囲気に撮れるのが楽しい。 ライト自体はコンパクトながらしっかりしているので、 手持ちのcameraでも使えるように工夫しよう。 今年の目標は「写真表現」
お茶を淹れ終えた茶殻を、 佃煮にしたり、フリカケにしたり している方もいると思うのですが、 私もその一人。 周りの料理大ベテランの方々から 色々いただいたりもします。 佃煮もフリカケも美味しいけれど 火を使うのでできればもっと 短時間でササっと調理したい。 何か他にもないかな〜と レシピ探していたら 茶殻+梅+鰹節 を刻んで混ぜるだけ というのがあり試してみました。 結果、私の中で茶殻レシピ総合部門で 上位ランクインしました! 梅
心に残る言葉を、呟いたりしていたけれど、 こちらに残していこうと思う。 人類はつねに、自然に由来し、遠くにあって理解しがたい原因よりは、「社会的に意味があり、人間が干渉して変更させることができる」原因、言いかえれば犠牲者のほうを好んできたのであった。(『身代りの山羊』織田年和・富永茂樹訳、法政大学出版局) 食欲と排泄欲はともに生理現象ではあるが 、食物摂取と排泄を較べると 、前者にてインプットされるモノには身分階級差 、個人差が顕著に表れるのに対して 、後者にてアウトプッ
数年前からインバウンドや、ミレニアル世代をターゲットとしたライフスタイルに寄り添うホテルが急速に増えている。米国より20年以上も遅れていた遅れを取り戻すような勢いだ。これからのホテルは「ここに泊まりたいからあの都市へ行く」時代へ変化しつつあるのかも知れない。 2019年8月にオープンしたTHE LIVELYもその1つ。 何度かそのようなコンセプトのホテルに泊まってみて思ったことは日常に近い感覚で利用でき、金額に見合った、もしくはそれ以上の価値の非日常の滞在体験を得ることがで
新年会があり、前から気になっていた 『Hotel Noum OSAKA』に宿泊。 Backpackers' Japanの 子会社Noumが開業したホテルだ。 名前にある『Noum』には、 『都市に野を生む』という 意味が込められているのも素敵で ますます泊まりたくなったのだった。 当日は昼頃にホテルについて 周辺散策もしたかったんだけれど、 雨で冷えたので、 先にチェックインをすますことにした。 せっかくなのでランチをいただくことに。 入り口から好みの感じで期待値高
弁天町で気になっていたホテルSHE🏨 「ソーシャルホテル」をコンセプトに、 全国に複数展開している。 HOTEL SHE,OSAKAでは、 「ゴージャスではないけれどリッチなホテル」 がコンセプト。 全室アナログレコードが聞ける仕様になっている。 前回、宿泊して満足度が高く疲れが取れたので、 タイミングが合えばリピートしているホテル。 フロントにはホテルSHEの近くで撮影された写真が。写真好きとしてはついみてしまう。 フロントには、カフェの他に物販も充実していて、
先日、訪れた際、閉まっていた、喫茶タンポポさん。 リベンジしてきました。今回は事前に電話確認☎️ 外観の可愛さ+オーナー👴に魅了されて。 チンチン電車(阪堺電車)住吉駅降りてすぐにあります。 喫茶タンポポはオープンされて来年で50周年! 一昔前は海外旅行へ行けるほど儲かったとか、 それでご家族を養って、今はのんびりと楽しんで営業しているとのこと。だからなのか店内には柔らかな光が差し込んで、オーナーの優しい微笑みと店名のタンポポと全部が合わさり春の陽気のような雰囲気でした。
今年、奈良県室生寺近くに実店舗をオープンされたガレットのMeli-Meloさん。 センスの良い店内は風通りも良く気持ち良く過ごせる空間◯ ご主人であるフランス人のシルヴァンさんの焼くガレットはもちろん、朝摘みミントのシロップジュースも美味しい◯ シルヴァンさんの釜で焼き上げる手ごねパンは味わい深く噛めば噛むほど美味しい。 奥様はタイル作品作りが好きで看板も手作りなのだとか。 毎週水曜日にハラペコ里の市にご出店されています◯伊賀風土FOODマーケットのDMも置かせて貰い
ちんちん電車に乗って🚃色々見てみたく。 沿線調べてみたら、住吉駅に 創業80年、洋食やろくさんの名が! 洋食屋さんとか、の雰囲気に弱い私。 玉子コロッケが有名との事で訪れました。 エビフライとかハンバーグとかの セットもあったけれど、 一番シンプルな玉子コロッケメインの やろく定食を注文。 それでも玉子コロッケが拳くらいあって 具もギッシリ入っていて凄いボリューム。 久し振りの洋食屋さんは、 レジ前にはカセットテープが ズラリと並べてあったり、 色々ととっても楽しかっ