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外典最終話 メリナ様達VS○○…前半戦の分析と考察

皆様こんにちは。
外典最終話…やりましたでしょうか?
…今回はメリナ様達VS○○戦の前半部分に絞った分析と考察です。
ダラダラ書くと長くなるので一気に始めたいと思います。

注意:外典最終話、キャラクエのネタバレあり
(ASチルリルさんのキャラクエはなし)
公式設定に基づいた、あくまでも個人の考えです。
記事の名前ではラスボスの名前を○○表記してますが正体が分かってからはガッツリ書いちゃいます。
後、戦闘場面の分析・考察なのでYouTubeとかで実際の戦闘シーンを見ながら読んでいただけたら、より面白くなると思います。

○戦闘の流れと分析
会話は重要なとこのみです。
気になるところは「※」をつけて、直接分析していきたいと思います。

1:メリナ様達、???を起こす(※)
(※)この時点でメリナ様達は自分たちが起こしたのが
 皇帝だとは知りません。
 その為、
 皇帝は状況把握後、一方的に敵意を抱いてますがメリナ様達は
 警戒できていないのです。

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2:???、敵意をあらわに。
  メリナ様へ射線不可視の陰属性魔法攻撃(※1)
  メリナ様神回避(※2)
(※1)注目するのは攻撃直前。
  ノアが反応できてないんですよね。

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この事から???は攻撃直前まで魔力と敵意を隠せていたということです。
この攻撃は完全な奇襲です。
せこいなぁ…(理論的には人数差を考慮すれば正しい判断ですが…)
(※2)メリナ様神回避!
  魔力感知は出来てないので純粋な反射での回避です。
  一応、起こしたジオの性格までは分からない為、
  最低限警戒していた可能性はあります。

3:メリナ様達、質問等で???が何者なのか確認。
  シュナウド皇帝と判明。
  ここでメリナ様、ノア、クラルテさん、ミストレアさん
  以外のメンバーを空間転送で分断(※1)
される
  アルド君は空間転送を神回避(※2)
(※1)…メリナ様達を1つの部隊と考えた場合、恐らくですがこの部隊、
  この時代、最強クラスの部隊なんですよね。
  陸海空遠中近全てに対応可
  回復、感知、諜報、魔法分析もOK。遠距離組の盾もいる。
  これらの情報量をまとめ、作戦立て&指揮が出来る隊長…
  隊長が作戦考案時に別の人が指揮
できる…
  …この時代で空中戦が出来るのは相当強いです。
  この部隊が犠牲関係なしで戦いを挑んで来たら、まず勝てません。
  …で、このような連携が強い部隊を相手にする時、部隊を分断させるの 
  は非常に有効的
です。
  ここら辺、腐っても皇帝ですね。
(※2)流石の反射神経! 初見攻撃を躱すのうまいですよね。
 冒険で得られた戦闘経験値のおかげです。

4:飛ばした先の機械兵を強化(※)し足止めする。

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(※)皇帝も言ってますが、姿が同じ機械兵を急激に強化して
 油断した隙を突く作戦のようです。やることが、いちいちせこいです。
 流石に雰囲気が違いすぎて皆気づきますが…

5:この時点で飛ばされた仲間の状況
・チルリルさん&モケ
・プライ殿&ロゼッタさん
・ミルシャさん&スリミ-


6:メリナ様サイドに戻って…
  前に出たミストレアさんを皇帝が射線不可視、陰属性魔法で攻撃。
 アルド君が剣で攻撃するも空中に飛んで回避&魔法でカウンター(※)

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(※)アルド君にカウンター当てるって超高難度なんですよ。
 6話ヨハン戦を思い出してください。
 体勢が崩れてるヨハンに対してのジャンプ攻撃を仕掛けたアルド君に
 放った初見攻撃(ノーモーションエルの鎖)
 を空中で捌ききったんです。(下の画像の状態で捌きました)

メリナ様T107


あの時より確実にカウンター対処がしやすい(地上にいる&攻撃が初見じゃない…為)はずなんですが…
そのアルド君がカウンター食らうってヤバいですよ…

7:アルド君&ミストレアさん空間転送される。
  クラルテさん、メリナ様を下がらせ前に。

8:クラルテさんVS皇帝
  射線不可視の晶属性魔法打ち合い(※1)
  間髪入れず(※2)皇帝がエルの鎖でクラルテさんを捉える。

(※1)右側のクラルテさんが若干押されてますね。
  火力負けしてます。 細かすぎて鳥肌。

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(※2)火力差の影響&元々のポテンシャルの差もあり、
  皇帝の攻撃後の動きが異常に早いですね。

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 そして攻撃手段はエルの鎖
 エルの鎖は攻撃速度…そしてそれを活かした奇襲性能に
 優れている技術
です。
 簡単にですが…イメージするなら
 魔法攻撃直後に拳銃ぶっ放して攻撃してる感覚でしょうか…
 …私はどっちも撃ったことないですが。
 エルの鎖は皇帝の連撃を活かせる(隙をなくせる)技術ですね。
 連撃とはいえ攻撃の合間の隙がゼロの近いので実質1ターンで
 2回行動してるようなものです。
 

9:下がっていたメリナ様戦闘態勢に。
  槌(通常)攻撃(※1)を放つも、躱されエルの鎖(※2)で
  カウンター(※3)
を食らう。
  皇帝は回避時に後方へ下がりメリナ様達と距離が離れました。

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(※1)メリナ様が何故、数ある攻撃手段の中から通常攻撃を選んだのか…
 まず注目するのは通常攻撃時の画像…メリナ様&クラルテさん
 と皇帝の距離の近さ…、とメリナ様がアルド君の戦いから
 皇帝のカウンターを警戒してる。
 という物理的・心理状況に注目してください。
 メリナ様は遠距離攻撃が専門ですのでスキルが
 遠距離戦用のもので固められています。

 メリナ様の攻撃手段については下図を参照してください。

メリナ様T167

メリナ様には5種類の攻撃方法があります。
この内、この場面の状況…皇帝のカウンターを受けないために隙の小さな攻撃を放つ必要があります。

魔法は本職のクラルテさんが負けたレベルなので火力不足
マハノ・マナは外したときの隙が大きい
セファ系統槌軌道が単純で見切られやすい&着弾まで時間がかかる。
アシッドスマッシュorパワーオブテン距離が近すぎて最大火力が発揮できない…、&発動前の溜めで槌の動かし方を見られてしまう為、「相手にとって槌攻撃は初見」というアドバンテージを活かせない…

よって、通常攻撃がベストな選択となるのです。
通常攻撃ですと最高速度でピンポイント攻撃できますし、
槌が壁になり、皇帝の目線を 鎖で捉えられているクラルテさんと攻撃中で隙のある自分から一瞬でも離せる…
さらに、この距離ですと通常攻撃は攻撃開始~攻撃後の隙が一番小さいため、カウンター対応に最も適しています。

(※2)(※3)
通常攻撃が一番最善の攻撃方法なのは確かですが、やはり完全版ジオの力は強い…カウンターを食らってしまいます。
…実はメリナ様が槌攻撃中にカウンターを受けるというのは、この場面が初めてでして…
しかも2手・3手目で受けるならともかく、初見であるはずの槌攻撃を完全に見切られ、カウンターを合わせられたという事実は この時点でメリナ様単騎で勝つ可能性がかなり低いことを意味します。
私の今までの記事を見てくださってる方なら分かるかと思いますが、メリナ様は基本的にカウンターに対応できるように動いていますので。

…にしても、皇帝がエルの鎖でカウンター…
初見槌攻撃の対処に慌てて、とっさに発動の早いエルの鎖を選んだ…という言い訳は弱い気がしますし…
メリナ様に効かないの、ちょっと考えればわかるはずなのに何で撃ったんでしょうかね。 まだ寝ぼけてるのかな? 笑

10:メリナ様エルの鎖を解除(※)
(※)解除速いですね。 
 6話でエルの鎖の魔力構造の分析をしてるのが活きてます。

11:メリナ様、アシッドスマッシュを撃つ(※)も
   回避され攻撃中に魔法でカウンター(※2)を食らう。

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(※)メリナ様、2手目はアシッドスマッシュを選択。
 「9」で初見通常攻撃が見切られたメリナ様。
 最後の望みをかけ攻守のバランスが非常に優れているこのスキル
 を放ちました。 何故このスキルなのか…
 アシッドスマッシュ・パワーオブテンというスキルは、
 
 ・手元で槌を回転させる 攻撃のタイミングが読みずらい
 ・高速楕円軌道を描き攻撃 
  ⇨メリナ様の槌攻撃中最も複雑な軌道で見切りづらい
 ・攻撃後、その軌道のまま槌がメリナ様の手元に戻ってくる
  ⇨カウンター対処の為、
   攻撃後は速やかに槌を戻さないといけませんが、他のスキルですと
   攻撃後に一度流れが途切れてしまいます。
   このスキルですと攻撃後の隙を埋めるような動きが出来るのです。

 というスキルです。

 一手目の影響で単純な攻撃じゃ見切られてしまう事が分かっています。
 アシッドスマッシュですと上記の⇨のように、この時点で完璧に近い
 回答
となるのです。
 
 ちなみにパワーオブテンじゃなくアシッドスマッシュである理由は、
 初手が通常攻撃であったため皇帝は二手目直前まで
 メリナ様の得意属性を知りません。

 このベスト回答なスキルモーションで当てなければ後がない為、
 属性付きで威力が高いこのスキルが選ばれました。


(※2)そんな渾身の一撃も見切られカウンターを食らってしまいました…
  メリナ様の戦闘を考えまくってたからメリナ様のセリフが…
  痛いほどわかる…

12:ノアが特攻。
   初めは相手にすらされないものの、身体にため込んだ魔力を解放(※)
   して再度突撃。
   結果として皇帝をこの場所から離れさせる事に成功します。
(※)大きくなった理由は不明です…

13:場面が変わってアルド君&ミストレアさん…
   この2人は廃都のラボまで飛ばされた。
   ジオの力で操られた教授(機械兵)が油断してるアルド君に一撃。
   ミストレアさんがアルド君ごと神回避。
   アルド君がエルの唄が有効なはず…と予想したため、アルド君護衛、
   ミストレアさんがエルの唄発動(※)
…といった形で戦闘が始まります

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(※)ここから各仲間の戦闘に移行しますが、ここが一番、安全です。
 アルド君護衛が強すぎますね。

14:場面変わってチルリルさん&モケ
   チルリルさんの魔力がもうほとんどなく、敵の魔法?
   で動けなくなってる
所から始まります。
   強化機械兵のあまりの強さに諦めかけていたチルリルさんですが、
   モケが必死の抵抗のおかげでチルリルさんの戦意が復活。
   接近戦スタイルで殴り合いの戦いを仕掛けます。(※)

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(※)ここ、思い出すだけで泣きそうになりますが…
 チルリルさん&モケの戦闘の流れも頑張って分析します。
 この一連の流れで疑問に思うこと… それは
 チルリルさんが初めからASで戦ってればよかったんじゃないの?
 という点でしょうか。
 しかし、この状況を考えてみてください。
 そのそもモケは普通に考えれば戦力にならない為、
 実質チルリルさん単騎で強化機械兵の相手をしなければいけません。
 
 そんな周りの援護が何一つない状態で、相手の手の内も分からないのに
 0距離で突っ込んで行くのは完全に悪手
です。
 結果的には遠距離戦スタイルでも捕まってしまいましたが、
 初めから接近戦を挑んでたら、もっと最悪の結果になっていたはずです。
 遠距離戦で…そして何よりモケが命がけ戦ったおかげで得る事が出来た、
 「敵の動き」という接近戦をするうえで一番大事な情報をチルリルさんは
 絶対に無駄にしません。 この情報は接近戦で活かされます。

 チルリルさんが勝てたのはこれらの要素が大きいです。

 チルリルさん&モケ…各仲間の状況内でも一番危険なのです。
 仲間の援護無しで、エルの唄が届くまで持ちこたえて、
 敵が弱った時を確実に見切って倒しきる…

 んなエグい窮地を救ったのがモケだとは…超かっこよかったぜ 泣

 初めチルリルさんは拘束されてましたが、
 メリナ様達の下へいち早く駆け付けたいから
 前がかり気味に攻めていた為…と予想しました

15:
場面変わってプライ殿&ロゼッタさん
   プライ殿が前衛で直接攻撃&防御、
   ロゼッタさんが後衛で遠距離攻撃&分析。(※)

   機械兵に押されプライ殿、腕の感覚すらない状態
   2人倒れるなら、ロゼッタさんだけでも先へ行かそうとする。

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(※)火力不足の問題はありますが、バランス的には最適解ですね。

16:ロゼッタさん一度、さがるも再度参戦。
   参戦時に火属性魔法で攻撃。
   ダンタリアンの魔術書も装備してる。
   セリフよりプライ殿&ロゼッタさん、攻守交代
   ロゼッタさんが機械兵を抑える事に
   プライ殿も言ってるが戦力総量が変わらない為、じり貧になるとの事
   (※)

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(※)ロゼッタさん、機械兵のエルの唄という弱点に気がつき、時間稼ぎ
 (持久戦)に切り替えます。

 ダンタリアンの魔術書(AS)を出したのはプライ殿の状態が分かっている
 ので、そのまま前衛で戦わせた場合、いざという時のとっさの回避・防御
 が間に合わなく恐れがある為
です。
 この魔術書なら詰め寄られた際に押し返すこともできますし
 エルの唄が届いた際に止めを刺すための瞬間火力も十分にあります。
 戦術的には…攻守が入れ替わった事よりかは持久戦に切り替えた事の方
 が重要
です。

 ここのロゼッタさんの凄いところは…
 自分も戦いながら、
 敵の分析や各仲間の状況・動きや思考を想定しつつ、そこから導き出せる
 最善の一手の為に自分と周りの仲間(プライ殿)を動かした
ことです。
 …立ち回りが神下勅廷の時と同じなんですよね。 凄いです。
 プライ殿もロゼッタさんがこの考えに至るまでの時間を稼ぐ
 &戦術変更後も柔軟に対応
…としっかり働いてくれました。
 ロゼッタさんが戦術変更の詳しい説明をしなかったので、普通でしたら
 気になって動きが少々鈍ったりしますが、少ない言葉で対応できたのは
 この2人の信頼関係のおかげ
といえるでしょう。

17:場面変わってミルシャさん&スリミ-
   お互い軽口を言い合いながら、ミルシャさんが基本的な戦闘を行い、
   スリミ-が分析に集中
している。
   ミルシャさんが機械兵の連続攻撃を回避した後、
   スリミ-も機械兵の弱点に気づく。

   スリミ-、ミルシャさんがエルの唄発動までの
   時間を稼ぐため前衛に移動。(※)

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(※)基本的にミルシャさん単騎で戦わなければいけないので、
 状況はチルリルさんの次ぐらいにやばい
のですが…
 緊張感が薄いですね…
 ミルシャさんの武器は槍なので中距離戦…
 何かあった際に対応できる距離で戦えます
 そしてスリミ-が弱点を見つけてくれると信じているため、
 先程のチルリルさんと違い前掛かりに攻めなくても大丈夫なのです。
 …これらの要素のおかげで何とかしのげています。
 
 ミルシャさんがスリミ-の分析を信頼してるのもよく分かりますね。
 元々、ミルシャさんは危険な海域にも一人で突っ込んで行ってしまうのを
 スリミ-がサポートしていた
ので。

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 スリミ-、ミルシャさんがエルの唄を歌うまでの時間を稼ぐために前に…
 精霊殿の扉を開けるために魔力を溜め込んでたのがここで活きましたね。

18:ミルシャさんとミストレアさんのエルの唄を聴いた機械兵が消える
   (※1)
   廃都ラボにいたミストレアさんとアルド君、メリナ様達の場所へ移動
   (※2)

(※1)近距離なので効き目が凄いですね。
(※2)翼人の機動力は凄いのでこの距離でも一瞬です。

19:ロゼッタさん&プライ殿
   機械兵は距離のせいでエルの唄が完全に届かないものの
   動きが鈍った隙を狙い撃破(※)
(※)プライ殿の一撃でもう一崩し入れたところを先程の解説でも記述した
 ダンタリアンの魔術書による瞬間火力で止めを刺せました。

20:チルリルさん
   機械兵は距離のせいでエルの唄が完全に届かないものの
   動きが鈍った隙を狙い撃破(※)
(※)ボロボロになりながらもしっかりと機械兵の動きを見てましたね。
 連撃で機械兵の隙を作り、威力が高いものの自分の隙も大きい
 ジャンプ切りで撃破に成功
します。

21:西方メンバー全員、メリナ様&クラルテさんの場所で合流成功。

前半戦の流れは以上となります。
今回は個人の動きまとめは分断時の戦闘分析と
同じになってしまうのでカット。

○最後に
またまた長くなってしまいました…
ごめんなさい…
今回の戦闘も激熱でしたね。
離れていても仲間同士の絆がしっかりと感じられました。
みんな、状況は本当にサイのアクなんですが…
本当によく頑張ってくれました…! 私ずっと号泣してました。

後半戦はジオとかの知識不足な為、記事として上げる事は出来ませんが、
なんとなく、こんな風に戦ったんだろうな~という妄想は出来てます。
考えれば考えるほど、ラストのメナス戦…本当に厳しい戦いだったと思います。
この一年間メリナ様達の戦闘ばっか考えてたからこそ難易度がよく分かります…

…さて、外典終了ということで
私の「アナデン戦闘場面の分析・考察記事」はこれで最後となります。
(メリナ様個人の戦闘についての研究は続けるので何かあれば記事にします)
まさかここまで沢山の人に読んで頂けるとは…
それだけメリナ様達の戦闘が凄いってことですね!
流石メリナ様…! 流石西方メンバー…! 最高だぜ…
私の酷い文章力ではメリナ様達の戦闘レベルを下げて記述してしまう事になってしまいますが…読んで頂きありがとうございました。

素晴らしい戦闘シーンを考えてくださったアナデンスタッフさんに心から感謝です。
本当にありがとうございました。

私個人の考えですが、戦闘って凄く個性が出ると思うんですよ。
極限の状態だからこそ。
…なのでここを分析できればキャラのより深い部分まで理解できると思います。
私も元々メリナ様が好きでしたが、戦闘分析することで新しく分かった事があったり…新しい魅力に気がついたりと…
より好きになる事が出来ました。
キャラ愛が強い方にはお勧めですよ笑

…もう本当に最後ですが、
あらためて読んでくださった方々…
すんごい戦闘シーンを作ってくださったスタッフさん…
そしてなにより、絶望的な状況で最後まで戦い抜いてくださったメリナ様達…
本当にありがとうございました。
では、我らが神…メリナ様のご加護があらんことを~♪