見出し画像

コロナウイルスは従来のインフルエンザの可能性大。この騒ぎの裏で憲法改正やユダヤ人移住計画を進める安倍政権。


現在、あちこちでコロナウイルスの影響がでています。

このままだと、物価高騰によるインフレで物が手に入りにくくなるかもしれません。

今回は、RAPTブログの情報を基に、「コロナウイルス」が、安倍政権とアメリカによる悪事や儲け話を隠蔽するために流している嘘情報だったことについて書かせていただきます。


◇コロナウイルスはインフルエンザです。感染者情報が操作されていました。


まず、コロナウイルスというものは存在せず、以前からあった高熱を伴うインフルエンザだったのです。インフルエンザ感染者の統計を改ざんし、コロナウイルスと報道していました。ソースは以下。



◇コロナウイルスを開発したのは731部隊だった。


コロナウイルスは安倍晋三の祖父の岸信介らが取り仕切り、麻薬密売や人体実験を行った「731部隊」が開発したとの情報も。さらに、その資料が生物兵器研究所である「フォートデトリック」に渡っています。


◇731部隊からアメリカ軍に人体実験の資料が渡っていた。日本とアメリカはグルの可能性大。


また、発生源の武漢では、昨年(2019年)にアメリカ陸軍が陸軍軍人運動会を行っていました。


日米貿易協定(FTA)で、米国からの輸入が増えています。安倍や麻生らだけでなく、アメリカもこの騒ぎに乗じて設ける算段だったのです。


◇安倍晋三と統一教会、新天地イエス教はズブズブの関係です。彼らはコロナの嘘を広める工作を行っています。


武漢では、キリスト教を名乗って悪事を働いているカルト宗教「新天地イエス教」の信者が感染し、幹部がその信者たちによその教会に行ってばら撒くよう指示したそうです。これも、コロナウイルスを脅威に思わせるための工作なのでしょう。


◇安倍や麻生はコロナ騒ぎの裏で、日本でのユダヤ人移住計画や李家の特権復活のため憲法改正を目論む。


安倍晋三は李氏朝鮮王族末裔(李家)だと「RAPTブログ」や共に活動されている「Kawata no Blog」で解き明かされました。


この世はイルミナティに支配されてきました。そのトップが日本の天皇家です。最近では、ひき逃げ事故を起こした飯塚幸三の件から、「上級国民」という言葉が使われていますね。


彼ら上級国民は、元を辿れば、ユダヤ人だったと判明しています。

現在、そのトップが安倍晋三麻生太郎であり、日本に海外からのユダヤ人を移住させる計画を遂行しています。いわゆる乗っ取りです。

北海道を拠点に日本人を虐げ、ぼろ儲けする計画のようです。


インフルエンザは、下手をすれば死に至る病気ですが、マスクに手洗い・うがいなどの予防をしっかりとすれば、防げる可能性は高いです。

マスクの品薄状態が続くかもしれませんので、「KAWATA to NANAのRAPT理論」より、すごく簡単で、お手軽、経済的なマスクのつくり方をご紹介。


また、お店のトイレでは、不足しているトイレットペーパーやアルコールの盗難があるとの張り紙が見られます。

一刻も早く、この混乱が収まることを願います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?