EQ回顧録vol.5
相方さんにEQで覚えてることって何がある?と聞いてみたらワンコと指輪だか腕輪だかを取りに目玉に行ったことだそうな。それを聞いて思い出したので書いてみようと思う。
多分バイパスホールドとかいうゾーンからカラナに向かうための途中に目的の目玉オヤジがいたと記憶しているが定かではない。
確かINTとWISが上がる腕輪でロアに設定されていないから両腕に装備できるということで2人分の4個取りに行ったのだと思う。
目玉はエンチャンタだったのか隣にペットの盾騎士様がいたような…なぜエンチャンタだと思ったのか?チャームされた相棒yutさんに相方さんキャラが殺されてしまったのである。
その様子を逃げながら見ていた私はyutさんのパソコンが壊れたのかフリーズしたのかと思った。何がおこったの?と聞いてもよく分からないとの事。まあ動くようになったのでそのまま続けることに。
しばらくすると私の意思とは関係なくあっちこっちに動きだしてしまった。自分で操作できるようになりもしかしたら私たちは敵にチャームされて下僕になっていたのではという結論に辿り着いた。
相方さんの死体回収補佐のためゲート魔法でお迎えに。道中の護衛を行いながらようやく死んだ場所まで戻ってこれた。
一度経験したのでそれ以降はチャームされたら笑う余裕もあった。襲われてる方としては笑えなかったけど。
キャスターに人気の装備品だったので頻繁にゾーンにシャウトがOOC?とかでキャンプチェックがあった。なんて打っていたかは覚えていないけどすぐに答えてた。時にはその場所でキャンプしたキャラがいきなりPOPして私たちの姿を見るとすぐログアウトする人やキャンプ終わったらTELして欲しいと言われてた。
自分たちのが揃った時にキャンプオープンみたいなことを打ってたかな。確か3カ所で目玉がポップするんじゃなかったかな?最初の3ポップの時は大変だけど倒す時間をyutさんが時計を見ながらずらしてくれてたな。ありがとう。
次はワンコの思い出を書こう。
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