中国輸入転売を初心者にお勧めできない理由

こんにちは!Kyoheiです!

あなたは、輸入転売の中でも、中国輸入転売を聞いた事はありますか?

僕は、輸入転売をしようと思ったことは無いですが、読者様からの質問でたまに聞かれるので、今回しっかり調べてみました。

今回は、『中国輸入転売を初心者にお勧めできない理由』をテーマに書いていきます!

中国輸入転売は、今やかなり有名になりつつあり、中国輸入転売専門のコンサルがあるくらいです。

かなり深くまで調べてますので、中国輸入転売の初心者の方に参考になればと思います。

それでは書いていきます!

中国輸入転売を初心者にお勧めできない理由

中国輸入転売とは、中国のECサイト(アリババやタオバオなど)で商品を仕入れ、日本のAmazonやフリマ、ヤフオクなどで販売し、その価格差で利益を得る転売の手法です。

中国輸入転売のメリット
・利益率が高い
・仕入れがPCだけで出来る
・リピート構築が出来る
中国輸入のデメリット
・ライバルが多い
・結構な割合で値下がりする
・キャッシュフローが悪い
・商品の初期不良が多い
・関税や輸送費がかかる

Twitterでの口コミを見てみましょう。


こんな感じです。

中国輸入転売を推している方は、発信者の方が多く、それ以外の評価ではマイナスな意見が目立ちました。

中国輸入転売のメリットとして、少ない資金で仕入れが出来るという方がいますが、副業として転売をする場合には参考にならない意見だと感じました。

中国輸入転売は基本的にクレジットカードを使用します。

中国で仕入れをしてから商品が届くまでが、約2週間前後、そこから納品して販売することになります。

販売してからすぐに売れるのならば、クレカの支払日までに仕入れ資金の回収が出来るかもしれません。

しかし、売れるまでに1週間かかるのであれば、Amazonの保留金制度を考えると、支払日までに資金の回収は至難の業だと感じました。

中国輸入OEM販売もコンサルでは謳われている所もありますが、副業せどらーには難易度が高いと感じました。

その点、僕の行っている国内店舗仕入れでは、キャッシュフローが良く、資金回収も最速で可能なので、資金力の低いせどらーにはお勧めの手法になります。

店舗仕入れでも、回転率の高い食品とへルビは特にお勧めです。

その詳細については、下記に詳細を書いていますので、気になる方はお読みください。

本気で中国転売に興味があるのならば、船原徹雄さんや寺田さんのコンサルに応募してみるのも良いでしょう。

寺田さんの寺田式転売スクールについては下記記事に詳細を書いていますので、ぜひご覧ください。


まとめ

今回は、『中国輸入転売を初心者にお勧めできない理由』をテーマに書いてみました。

資金面と難易度の高さから中国輸入転売はお勧めできません。

特に時間の限られている副業では、無理に中国輸入転売を選択することは無いでしょう。

僕のお勧めは、実際に僕自身も稼いでいる国内店舗仕入れです。

僕は毎月3名様限定で、コンサル生を募集しております。

店舗せどりで仕入れが出来ない方が多いのは聞いておりますので、そのような方のサポートをメインとしたコンサルになります。

リピート構築仕入れと、1回の仕入れで10万円を超える仕入れを伝授していきます!

気になる方は、下記記事を参考にして下さい(^ω^)


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が”役に立った”と感じたら、今後の更新の励みにもなりますので、♡マーク、フォローしていただけると喜びます!

Kyoheiでした( `ー´)ノ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?