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マケプレアカウント閉鎖→改善計画書に「ある一文」を書いて見事復活

河野(@tradesedori)です。

最近、せどらー界隈で「アマゾンアカウントが閉鎖された」というツイートが駆け回っていますね。

実は、うちもアカウントを一時的に止められました(汗)

アカウント停止

アマゾンから上記メールが来た時は、冗談ではなく目の前がクラクラしました(汗)アカウントを止められるのも痛いですが、入金も止まるわけです。

アマゾンからの入金が無ければ、クレジットカードの支払いもできません。完全に詰みます・・・(汗)

ただ、うちはラッキーなことに、アカウント閉鎖を解除してもらえました。(ほんと、ラッキー・安堵)

アカウントを閉鎖された後、解除してもらうには「改善計画書」の提出を求められます。

実は、この「改善計画書」に記載する内容ですが「ある一文」を記述しないと、どんなに反省の姿勢を見せても、どんなに改善計画を具体的に書いても通らないようです。

うちはラッキーなことに、アマゾンのサポートに「この一文」を記述する必要があると直接教えてました。「この一文」を追記した改善計画書を提出した結果、すぐにアカウントが再開。

この「一文」に何を書かないといけないのか?アカウント停止〜再開までの一連の経緯をメルマガで公開します。

規約に乗っ取って正しく転売、せどりをやっているつもりでも、いつの間にか規約に引っかかってる場合があります。改善契約書に「この一文」を記述することで、すんなりアカウントが再開されるかもしれません。

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昨今、色々な理由でアマゾンアカウント閉鎖が続いています。うちのアカウントが再開されるまでのやりとりが参考になれば、幸いです。

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