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【仙酔島】降りてきた言葉(閃きの門)

 『神様の声の聞き方』について、私自身に降りてきた言葉のご紹介をします。同行される方への言葉は、何の抵抗も先入観もなく受け取れるので、比較的すんなりと神様からのメッセージに耳を傾け、ご本人へお伝えすることもできます。でも、自分のこととなると「そんなことないわー」とか「ありえへん」とかと思ってしまい、受け取ることがとっても困難で、なかなか神様の意図が汲み取れない私の話。

 広島県の仙酔島
http://www.sensuijima.jp/senweb/p/index.html
ハイキングコースの奥には
【閃きの門】を眺めることができる浜があります。
そこに3時間滞在すると(瞑想とかいいらしい)、生まれてきたお役目を知ることができるんだそうです。

 私が行った日は大雨で、瞑想とか優雅な時間を過ごせなかったのですが、
その先にある【烏の口展望台】から雨宿りを兼ねてちょっと長居をしてみました。ある意味、足止めを食らった感じですが。
 ※展望台は小さなベンチなので他の観光客が多い時には長居は無用ですが、私が行った日は行に1組帰りに2組とすれ違うそんな日だったので、ゆっくりしてきました。

 静かに過ごすのが正解なのでしょうが、おしゃべりしまくっていたのと、そもそも「何かの声は聞こえない」2人での旅行だったので「何もなかったねー」って、帰ってきました。

 帰り道、1枚のポスターを見つけました。

「巫女とは」これは「巫女は天と地をつなぐ」(だったと思う)

 その時は「ふーん」と思っただけだったのと、トイレだったので写真には撮らなかったのですが、1晩明けてもなぜか心に引っかかっていて。
なのに画像を検索しても、出てこないのです

 とっても心に引っかかるので、これが私のもしかしたら【お役目】なのかも。【つなぐ】というものが言葉なのか、何なのかは追々わかるのかな?という程度ですが、これが私へのメッセージを受け取ることにしました。


 こんな感じで、ぜひみなさんも神様の声を聴いてみてください。
 日本には八百万の神というほどに、たくさんの神様が、それはそれはウジャウジャと(失礼!)いらっしゃいます。そしてその神様は、私たちを良い方向へ手伝おうと待ち構えているようです(それはまさに虎視眈々と)。

 てはじめは「あてずっぽう」とか「こんな感じかな?」から、ぜひ!


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