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1年ぶりの日記(2022日9月4日)
きなこさんと古賀及子さんのnoteを読むのが好きで、よくnoteは開いているのだけれど、私は今は書いていないので自分が最後に公開した記事はなんだっけ?と思って自分のページを開いてみたら。
古賀及子さんに憧れて、毎日更新するぞ!と大層意気込んで始めた(覚えのある)日記が2日分、出てきた。
三日坊主ですらない……
自分の継続力のなさに改めて感嘆したことよ。感嘆している場合ではない。
それで、とて
日記(2021年9月5日)
一昨日からの風邪っぽさはすっかり消えた。
なぜなら今日の昼前までしっかりと寝たから。寝すぎて疲れる、というのを久しぶりに味わった。
今日は完全に引きこもろうと決めていた。
とはいえ、平日にやり込めない趣味に忙しい。今日は11時から17時まで、「ポケモンGO」のイベントがあったので、それなりに張り付き無事リワードのポケモン「フーパ」をゲット。このご時世だからか、アイテムを使えば家から一歩も出なくて
日記(2021年9月4日)
今週はやけに疲れた。
いきなりこんな書き出して申し訳ないが、最近職を変わり、やっとこさっとこ慣れてきたところで、少し長期目の作業に入り、慣れないソフトを使いながらPCとにらめっこ。
しかも最近の気候は春と秋がどこかへ行ってしまったかのような状態で、今週も雨が降り気温がぐぐっと下がった。毛布を出した。
まあそんなわけで疲労困憊、満身創痍の私だったが、土日は好きなだけ本を読むぞー!と楽しみにして
夏、5歳、のわたし。
私の部屋の扉には、木のネームプレートが掛かっている。それは、5歳の夏に子供会か幼児教室の主催で行ったキャンプで作ったものだ。かまぼこ板を炭で黒くなるまであぶって、それをたくさん磨くと焦げ茶色に鈍く光る木の板になる。そこにカラフルなペンキで、名前や、好きな絵を書いたりして、お土産にしたのだったと思う。
今日、たまたまプレートが裏返っていて、母の字で書かれていた日付と場所が目に入って、私は唐突にその夏
海辺の猫に話すように
こんにちは。ゆうと申します。
普段はTwitterに生息しておりますが、まとまった文章を書きたくなって、noteを始めようと思います。
内容はがっちりとは決めず、気の向くまま、海辺で出会った猫に話しかけるみたいな気持ちで書こうと思っています。それだけは決めました。
Twitterの刹那的な言葉とはまた違った表現が出来たら嬉しいな、と思います。
どうぞ宜しくお願いします。