思考は現実化する

こんにちは。

こんな言葉を聞いたことはないでしょうか。

以前にも同様の記事を書いたことがあるかと思いますが、

今回は違う観点で。

エレフェントシンドロームというものがあります。

サーカスで、仔象の足に鎖をつけてその鎖の先に杭を立て、

仔象がここまでしかいけないと思わせることによって

仔象が成長し、杭なんて簡単に抜くことができる象になったとしても

鎖を外した状態でも杭のそばを離れないというもの。

自分が行動できるのは、杭があるこの近くだけなのだと思い込んでいるが故なんですね。

ノミの面白い実験もあります。

動画を調べると出てくるかと思いますので

木になる方は是非調べてみてください。

人の可能性に蓋をするなということ、

自分が思い描いたものは、心の底から思っていれば

それが叶うということですね。

思っているからこそそのために必要な行動をとり、努力をし、

結果を作るからということだと思います。

どこまで自分が描けるのか、それが勝負なのだと思います。

では

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