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僕は神に愛されている。

僕は神に愛されているので、僕が祈ると、なんでも聞かれる。もしくは、僕が予想できる以上の結果となって返ってくる。(つまり、「自分」とかいう雑魚が作り上げる対象の矮小さ、というのも、克服されてしまっているということ。)
例えば、僕は中学生の時、気になる女の子ができたことがある。それで、神にこの感情はなんなのか祈った。神に相談した。
すると、神は僕を鬱にして、学校に行けなくした。その女の子が好きなのか好きじゃないのか自分でも分からないうちに、神は僕を打ち、社会から隔絶して、聖書(特に箴言と伝道者の書)をよく読ませた。
人生の早いうちから、僕にこの世の虚しいことをよくよく教えたのだ。これは、あのまま行って「恋」とかやっていたら、随分長いこと、分かりようもなかった知恵なのだ。
正直、僕は将来のこととか全く心配したり考えたりしていない。
やる時になったら、神に「やれ」と言われる。
これは過去の経験から言っても、実際にそうなのだ。

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