川内川ポイント紹介&満潮・干潮時の地形。

この度はノートを拝見して頂きありがとうございます。

釣り歴20年川内川を知り尽くしていると自負している自分がシーバス・チヌゲームの魅力を沢山の人に知って頂けたらと思いノートを書きました。

川内川は自然豊かで生き物も多くシーバスが釣れる川として有名です。

プロのメーカーの方々（アイマ・ブルーブルー・コアマン・シマノ・ピックアップ・デュエル）も沢山訪れ、雑誌等でも取り上げられています。

このノートを買う事で釣れるポイントの把握・地形把握（根がかりポイント）・ポイントを探す手間と時間の価値が得られます。

ノートの内容としましては

・ポイントの位置
・ポイントの道順
・ポイントの紹介
・干潮　満潮の写真
・実際に釣れた時のYouTubeの動画のリンク（※動画の無いポイントもあり。）

ポイントの写真＋動画と合わせて見る事ができるのでかなりイメージしやすい内容となっています。動画の無いポイントもありますが実績はあるので安心して下さい。

場所は薩摩川内市内にかかる開戸橋から東シナ海を出口とした河口までの間の実績のある計17ポイントとなります。

紹介する順番は基本的に上流から下流の順ですが後半は北側（水引）から南側（高江・久見崎）の順で紹介しています。

主にデイゲームでのリアクション（ジャーキング）での釣りを想定して執筆しましたがナイトゲームでも活かせます。

動画もあるのでどのようにジャーキングをして釣ればいいのかもわかると思います。（ジャーキングはロッドを一定の速度でシャクりルアーを派手に動かす釣り方の事です。）

すでに長年、川内川で釣りをされてきた方は「そんなの知ってるよ」と必要のない内容となっていると思いますが

これから川内川で釣りを始めたいという駆け出しの方はポイントを探す手間も省けますし干潮時の写真も載せているので地形が把握でき根がかりポイントの確認、釣りのイメージがしやすいと思います。

「ポイントさらしだ。」と非難される方もいらっしゃると思いますが、釣りが好きな人ならいずれは辿り着くポイントです。

只、このノートを購入する事によりポイントに辿り付くまでの時間を短縮できます。

いわば時間を買うようなものです。価格は1560円です。ルアー1個買う前にこの情報を時間を買ってみてはいかがでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　※記事は2023年に書かれたものです。状況によっては入れないポイントも出てくる可能性もあります。ご了承下さい。