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とるに足らない深夜noteその2.TravisJapan出演のMステを観て思い出した気持ち


待ちわびていたはずの少クラを観る時間を作らずしてまで、Mステをリピート&リピートしながら今また、とるに足らない深夜noteを書き始めてみた。明日仕事なのにね、朝から。

これから書くことはわたしの心の中だから、めちゃつまんないと思う。でも読んでくれる人がきっとどこかにいると思うので書く。いつにもまして支離滅裂でまとまらないので、ふーんってさらっと読んでほしいし、あんまり気にしないでほしい。でも、読んだらなんらかの形で読んだよって言ってくれると嬉しくて舞う。いいねでも良い。

今宵はひとりでは抱えきれないほどに、久方ぶりに心臓からぶち抜かれる宮近海斗を観た気がするから。(いや、自分でも覚えてないだけで結構短いスパンで心臓からぶち抜かれたわ〜みたいな似たよなこと言ってたらごめん。超言ってそう。言ったわ。とりあえず書くね。)うん。

MステのTravisJapanのパフォーマンスを観ながら、脳の形に沿うみたいに頭の中でびりびりと電気が走った。まるで霹靂一閃。髪色は黄色にならなかったけど、正直、まだ感電したままの余韻の中にいる。だから書いてるよ。(分かる人にはわかる!鬼滅の刃面白いよね!)

今日に限って長引いた仕事。その事象は図らずも、今日のわたしの1日におけるベストシナリオの一端を担うことになった。“今日という1日を頑張った先にいてくれたTravisJapan”という最高の構図が出来たからだ。間違いなく今日のゴール地点。帰路に立つ足取りは寒さに凍えて必死だったけど、今日は大丈夫。だってTravisJapanがいるから。こんな嬉しいこと、あって良いのかなって思ってた。

今日のTravisJapanは、いつも以上に自分にとってのビタミンで元気の源でいて、まさにアイドル然として存在していた。生放送、LIVEってすごい。

そんなこんなでMステは別場所にて集まってた友達と電話しながら、ワイプにきゃっきゃとはしゃぎながら、楽しく歌いながら観たw まるで遠距離パセラ状態(笑)めちゃくちゃ楽しかった、ありがとう。

友達と電話しながらも、オンエア中の宮近くんの一挙一動に感動が止まらなかった。そもそもMステにいることからめちゃくちゃ感動してた。雛壇に座るいちアーティストとしてカウントされ、宮近くんの座る位置はタモリさんと並木アナの後ろでセンターを割っていた(笑)相変わらずもってるなと思って笑った(笑)

そして迎えたパフォーマンスの時間。宮近くんが、瞳に星を集めてちょっと緊張しながら読むカンペ(噛まなかったえらい!w)。宮近海斗における完璧な表情と空気感のスイッチング、彼の得意な指先まで流す視線。そして、パフォーマンスが終わってから安心したのか、わかりやすいほどにかわいくてうるさくなった冬うた大熱唱(口パク)。w パフォーマンス中については、どの動きが愛しくて好きだったのか、もっと細やかに拾えばただの実況になってしまうので割愛する(笑)まぁだいたいTwitterにこぼしたはず。

どこの瞬間を切り取ってみても、うれしいたのしいだいすきだった。

そういえば、ウインク3回もぶち込んできたの、さすがに調子良すぎて笑った。だいすき(再)

“TravisJapan”としていつかMステに出る。いつか彼が雑誌でそう言ったとき、そんな未来が本当に来るのか半信半疑だったし、わたしは正直自信がなかった。だけど、ちゃんと覚えてた。心の底では出てほしいって思ってたからだと思う。当時、これといった夢とかをあまり言葉にしなかった印象の君が教えてくれた、具体的な夢。

そして1週間ほど前、TravisJapanとしてのMステ出演が決まったとの朗報が届いたとき、「ほんとう、?」なんて間抜けな声とともに、大切に宝箱にしまっていたこの夢をすぐに取り出した。そして実感のないまま、来たるオンエアを待ちわびることとなった。

MステOPのあのエレキギターが鳴り響き、でっかいLEDモニターに「TravisJapan」の文字。その前に登場して全員で一礼をしたあと、メンバーとともに階段サイドのカメラにめちゃくちゃ良い顔でおちゃらけて楽しそうに階段を降りてくる宮近くん。

そしてたぶん躓く。w

 そんな感じでMステの脳内シミュレーションは完璧だった。今回階段はなかったけど良いの!だって躓いたら危ないもんね!(モンペ)

放送後は、無我夢中でテレビに映る宮近海斗でカメラロールをいっぱいにしてた。引くほどの連写w 音楽番組特有のキラキラしたライティングの中にすきな顔しか並ばないカメラロール、なんだか久しぶりだった。

あえて言うが、いつの顔だってめちゃくちゃ好きに決まってる。少クラ、YouTubeもある、アイランドTVだって自担が出たときは全部観てた。ありがたやと思いつつも、贅沢すぎて満たされないといった贅沢な感覚に、とことん麻痺してたのかもしれない。

パフォーマンスの時間まで、ワイプに抜かれる可愛い顔を観ながらハイテンションのままでどきどきしていたけれど、TravisJapanは生放送という大一番、とても良い緊張感の中で圧巻のベストパフォーマンスを見せつけてきた。そのセンターに立つ男が自担だった。こうしてわたしはまた、最新の宮近海斗に降りることとなる。

如恵留がロン宙の構えをみせたとき、友達が電話の向こうで「見てくださいこれがうちの川島です!!」って叫んだのめちゃくちゃおもしろかったし、嬉しくて誇らしかったな。うちらにしか聴こえてないはずだけど、あのときばかりは、世界中に響いてた気がする(笑)

Mステ出演自体は初めてじゃないのに、TravisJapanというグループ名、その誇りと責任感とを一緒に携えて立ったMステは初めてで、誰かのバックじゃないメインに立つ自己責任という自由はとてつもなく楽しいものだった。披露した先輩方の名曲は、プレッシャーというよりもむしろ彼らの支えになっているように見えた。きっといつかまたMステで、今度はTravisJapanのオリ曲を歌えるし、「夢のHollywood」が連れて行ってくれる場所がまたひとつ増えるんだなと思えた。

そしてここからやっと書く(笑)タイトルにも入れた、Mステをみて思い出したこと。

それは、宮近海斗くん最高!!!!っていう衝動と、ただただすきだけしか言えなくなる状態というか感覚。つまりは、余計な考えも心配も不安も何もかも語彙も全部ぶっ飛ばして、最高!!!って思う以外に思考するためのキャパがなくなるこの感じだった。そんなときわたしは、宮近海斗のことを好きすぎて走り出したくなる。実際最高だったクリエのあと、有楽町を一目散に駆け抜けたことがある(笑)たぶん、駆け抜けたその道の跡が分かるくらいには好きがこぼれ落ちてたと思う。楽しかった。

キラキラのパフォーマンスを観たあとの余韻、言葉に形容出来ないくらいに洗練されたときめきが脳内をびりびりとしばらくかけめぐるだけ。恋か(恋か)。

久しぶりに宮近くんのパフォーマンスをみてからのこの感じがたまらなく、嬉しくて仕方なかった。宮近海斗がキラキラの宮近海斗を演じるのがすき。これだったよ、なんで忘れてたんだろうね。なんかもうほんといろいろ考えすぎて、頭でっかちになってたのよ。


生放送で、ずっとかわいくて、かっこよくて。何より、めちゃくちゃ良い顔してた!みんな!




だーーーーっと書いたら、少し落ち着いた。おなかもすいたけど、眠気がやっときた。寝る。


ここまで読んでくれた方、もし居てくださったらすきです。さらっとって言ったのに。

ありがとうございました。良い夢を。



Sea.

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