超とるに足らない深夜note
デビューは順番なんてさ
まぁ、解釈は人それぞれなのは前提として。
ドームの演出はさておき
すのすとのデビュー自体には
ちっとも落胆しなかった派なので
宮近くんの言ってることは
年功序列ってことだよね〜理解〜ってことで
超納得してるんだけど
仲間のデビューに、悔しいとかそういうこと、宮近くんが思ったのは今年の8月のタイミングでは無かったんだろうなって思うし
自分はこの夏からの早速のエンジンの加速について行けてない勢な気もする、気持ちのほうは自分次第なので己でどうにかせい。
8.8からのエンジンの加速に比例していくようにして、各メディアへの露出、本棚をずらりと彩るかわいい表紙たち。いやー、時間的にも物理的にもついて行けないなんて嬉しいことだよ。贅沢。とらじゃ、売れっ子だ…
ちょ、先言ってて〜!靴紐結んだら追いつくから!そんな感じ。あ、いや追いつけるかな(笑)
まぁでも順番だなんてさ
ずっと推されてるひとの言うことだよねとか
なんかそんなやさぐれたことも言いたくなったりして
だからってすのすとの次って思ってるわけではなさそうだし、そんなことは本人たちが感覚からして1番わかってそうだから
なにわの勢いもすごいよね
まぁつまり、順序はどうあれデビューは未来に決まってることで、あとはその時が満ちるのを待つだけ
そういうの、いつくらいからそう思えるようになったんだろなとか勘ぐったりしてみちゃうんだけど
だからってあぐらかいて待つなんて悠長なことは絶対しないし、今までもしたことないし、その間に出来ること、その努力を粛々とやるのが俺たちに今出来る最善ってことで
結構当たり前のことに聞こえるけど
着実に実力を蓄えることが
今後の飛躍にどれだけ影響していくのかとか
想像してみてるんだろうな…
そしてやっぱり
トラジャのことを1番信じてるのは
いつだって宮近くんなんだなって思う。
概念として宮近くんがTravisJapanを信じることは、宮近海斗が自分自身を信じることと同義なのかもしれない。
頑張れ、宮近くん
負けないでね
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