◆作品解説:「私は男が、嫌いだ」 -心歌- 〜私に男をください〜
性のあり方について自由な思考が認められ受け入れられるようになってきた社会。多種多様な人々と触れ合う中で、性を改めて考える機会をいただき、他人事ではないことに気付かされました。
今回の記事はnoteをスタートして初めて投稿した詩です。
もともとは別のサイトでアップした詩でした。あまりに強い言葉のせいで性別否定、性差別と捉えられ、おそらく受け入れられないでしょうからと、かえってがむしゃらに思いの丈を綴ったところ、おもわぬコメントに救われたた経緯があります。
特定の性別に対して