戦時中から変わらぬ「すり込み」

一昨日参加したネットワーク総会について執筆します。
昨日インプットした内容で衝撃的だった2項目について掘り下げます。


陣痛促進剤による出生日と出生時間の操作

実はこれ以前お話を伺った時のもぞっとした事実なのですが、一昨日はこれを母もされたという事実に改めて恐怖しました。


グラフから分かるように、土日や夜間には生まれないよう調節されています。これは夜勤手当と残業代を調節することによる病院のコスト削減のためです。

このことに対する第一印象は、家畜のようでした。

戸籍による個人の管理だけでなく、出生のタイミングまで管理されている思うと嫌悪感が込み上げました。

この病院の仕組みは、人命と釣り合うものなのか疑問です。

また、陣痛促進剤は、1974年の時点での添付文書の改訂の必要性を認識しながら18年間も改訂せず、改定後もリピーター医師らによって誤った使用方法で使用され続け被害が拡大しました。


日本と各国との対応の差

これを見て、イメージとして湧いたのは戦時中の日本でした。

何も知らない国民に対して、国のトップは自分たちにとって有利な情報だけを流していました。

上記の状況は、とても酷似していると思います。自国の成長の無さに、怒りよりも呆れが勝りました。


勝たなければならない理由

私たちはこんなことを平気で出来てしまう、そんな力を持つ相手に戦わなければならない現実に少し畏怖しました。

ましてや戦うだけでなく勝たなければなりません。

今すでに私たちは副反応によって生活が一変し、学校や就職、自身の足で歩くことでさえ難しいことが少なくありません。

海外では失った命があるにも関わらず、世界は男子にも摂取する方向に進みつつあります。

私はこれ以上被害を広げたくありません。よってそのために私たちは勝たなければならいのです。

しかし今の私たちは1人の力は弱く、個人で戦っても勝てる見込みは皆無…

そこで私たちはともに戦ってくれる仲間を募集しています!
私たちに力を貸してください!

特に若い方に力を貸していただきたいです。

行動力や情報の拡散力の高さは然り、今後薬害を風化させないためにも若い人たちにお願いしたいです。

少しでも興味持っていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします!

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