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「アイノカタチ」が好きすぎるヲタクの話
でんぱ組.incで、「1番好きな曲は何か」と聞かれるとずっと特別1番がなくて、長らく「どれも好き」と答えていました。
(やっぱり、シーンごとに「これ」というのがあったり。)
そんな私に1番好きな曲という概念を与えたのは紛れもなく「アイノカタチ」でした。
そんな記録たち。
コロナ禍の個人的な話が思ったより濃かったので、細かい話はすっ飛ばしてライブの話読みたい人はサクッとライブ編を!
一気にまとめた
私がダイスキな相沢梨紗さん
5月13日に公開されたコラム。
こういうところが「大好き」なんだって言葉がたくさん詰まっていてリンクと共に残しておきたいと思ったのでnoteを活用してみます。
何かしらを通して知っていたエピソードも、改めて丁寧にかつ詳細に書かれている。
今の梨紗ちゃんの言葉で綴られている物語と、これからを見据えた言葉に1人の女性としての「尊敬」や「数々のバトルドレスと共に歩んできた重み」を感じた。
そして、最後
「私とでんぱ組.inc」のハジマリ(2)〜2度目のハロウィン〜
VAMPS 主宰『HALLOWEEN PARTY 2015』ででんぱ組にどハマりしてしまったハロウィン大好き人間が、また次のハロウィンを迎える。
2016年のハロウィンは濃厚だったハロパはでんぱ組出演の神戸、元々予定していた幕張とそれぞれ1日ずつ参戦し、Dハロ仮装もし、でんぱ組(ディアステ)のハロウィンイベントであるでんでんハロウィンナイト(通称でんハロ)にも2日間参加するという濃厚スケジュール
「私とでんぱ組.inc」のハジマリ(1)〜最初のハロウィン〜
こんばんにゃあ!せつこにゃあです。
でんぱ組.incが来年頭にエンディングを迎えるにあたって、流行りに便乗してnoteを書いてみます。
ファンの数だけいろんなストーリーがあって、でんぱ組があったからこその今がある。
私もその1人として、一度振り返りつつ残しておこうと思います。
とはいえ普段から自分の考えることとかをSNSに残すことを避けてきたため、ライブやイベント行っても「楽しかった」とか「最高