あなたの心の美しさは、さらに磨かれていく

何かを削ぎ落として、何かを選び取って、何を大切にして生きていくかは、人それぞれ違います。
「これが美しい」と思う感性は、誰のものでもなく、あなただけのものです。誰かが決めた公式や文脈に自分を当てはめる必要はありません。

大切にしているものを他者が見せてくれた時、「あなたも素敵だし、私も素敵」と自分と他者を認めることができるようになります。そうやってカラフルな多様性を認めれるようになっていくと、見える景色はどんどん変わり、自己肯定感はぐんぐん高まります。

幸せとは、満ち足りることではなく、気づき続けること

自分の心がしなやかになっていくたびに、生きていることを愛おしく感じられるようになります。

柔軟に、しなやかに。

自分の感性の花を、思い切り咲かせていきましょう。