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ダッチ雑記 part1

こんばんは!

連続で2回も記事を書くと、割と書くことに対し腰が軽くなる。何事も習慣にしてしまうことが、継続性の確保や、上達への第一歩を踏むということになるのだろうと思う。そんなことを言いながら、またすぐに更新はゆっくりになりそうですが。 

ここのところnoteやtwitterを再開させた。本当に「なんとなく」ですが、やってみると何かとイベントが発生するからもうすでに楽しさを満喫したと言える。特に、長いことやりとりをしていなかった人と久々に話したり、これまであまり話したことがなかった人と話す機会が生まれたり。やっぱり話すことは好きなのだなと思う。お喋りおっさんは完全につらい方向性ですが、ダブルダッチを通して出会っている間柄においてはご容赦願いたいところである。(これから出会う人へのメッセージです。笑) 

ここ何日かでの人とのやりとりから、自分の価値基準にもとづいての範囲とはなりますが、電子上のコンテンツからでも自分が大切にしたいシーンに多少なり有益なものを寄与ができる可能性を感じているので、このテンションがあるうちにいろいろと投稿していこうと考えているところです。まさに「鉄は熱いうちに打て」です。ただし、今目の前にある課題に言及してばかりではなく、普遍的にそのとき読んでくれた人の状況によって、役立ち方がそれぞれにあるような文章も書いていきたいと、そんなやや高い志をもって。続けば良いですが( ・∇・)

あっっ、ゆってぃーへのレスをしておきましょう。いろいろな打診、ありがたく思っています。まずね、noteの有料化ですが…本当に時間を割いたものはやってみても良い。でも、今のうちに好き勝手書いて、読み手が本当についてくれたなら、電子書籍的な読み物なんかにしてみたい気持ちもあります。超学校で似たようなご提案を頂いたのだけどそれもサボってしまっている。有志で良い企画を練れるとありがたい。

それから、オンラインコーチについては今の自分の仕事量、生活スタイル、心情的なところから、「チームをコーチングすること」は遠慮しておく…というより極めて難しいです。ただ、「全体」というか、(学生)シーン全体が、ミスを解消できる練習ができるようになったり、チームできちんとマイルストーンを設定できるようになったり、偉そうなやつがチームを潰さないようにしたり、「面白い」を自分達でデシジョンする慣習の形成などなど…みんなの活動の質や文化要素の底上げができる、言い換えれば、みんながさらに充実して日々のダブルダッチに取り組めることにコミットできるなら、オンライン講義的なことはやってみたいです!検討頂けましたら。加えて、このタイミングで、ゆってぃーの自分の意志でどんどん事柄を進める行動力に敬意を表したいと思います。

てことで、改めて何を書きましょうか。

そういえば、Twitterで企画?というか声かけを行い、zoomでその時集まったメンバーでざっくばらんに話をするという会を開いています。今のところ2回開催、それぞれ90分ぐらい。みんな熱くて良きです。少しでも出てやっても良いなって時は参加してくださいね!!笑

そのなかで、昨日MTTR出身の縄跳び師おかもんと「評価」についてこれまた多角度から話をしました。彼は、ジャッジ経験、ルール作りをする経験の両方を持ち、そして、根本的に地頭も良いので、極めて本質的で面白い話が聴けたと思っています。これを受けて、おかもん講義を企画したいと思います。他者が作り上げた評価基準に振り回され過ぎたくない方々、是非ともご参加ください。またTwitterとnoteどちらでも告知したいと思います!

ふむ。なかなか書き慣れてきた。笑

さて、今日の記事はぼちぼちクローズに向かいます。最後に書いておきたいことを一つ。

次年度の大会で結果を残すべくこれから頑張ろうとしている皆さん。もう大会前のテンションでチーム練習は再開できていますか?大会前になってより一層練習を頑張るなんてのは、テスト前にだけ勉強頑張るみたいな活動に相当します。そりゃ、積みあがらない訳です。

今から、明日から、全力フルスイングで頑張って欲しいなと思います。そうやって他者との差別化を早期から図れるとだいぶ物事は有利に運ぶことができるものです。愚直かつ素直な頑張りはきっと皆さんを良い場所に運んでくれます。

本気で頑張る皆さんに幸あれです。

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