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マスクの代替手段:フェイスシールド



いつもお読みいただいてありがとうございます。<(_ _)>


前回にご紹介したブログで、マスクがどれほど有害であるかわかりました。

しかし、今のコロナ偽パンデミックがすぐにおさまるとは思えません。
日本でのマスク着用率は、外国と比べるとまさに異次元。
もはや何かしらクチを隠していない人への生理的な反抗・同調圧力は殺人的にすら感じます。


それでも、何か対策を講じたいですが…。
例えばですが、マスクの代わりに「フェイスシールド」を着用する手も対症療法としてはありえそうです。


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上の写真は、将棋関連のYoutubeから取ってきた画像です。
出演しているお三方を見た感じ、少なくともマスクよりだいぶマシになっています。


少なくとも、「咳エチケット」に関する問題はクリアになりますし、マスクからの改善点としては
①口の周囲の空間が密閉されていないので、自分の吐いた二酸化炭素を再度吸いこむ量が減り、息苦しさが大きく減少する
②透明なシールドなので、相手の表情を見ることが出来るようになり、情操教育面が改良される
③①、②によって心理的にだいぶマシになる


マスク生活は地獄です。(夜空には地獄でした… (ノ_・。) )
これがフェイスシールドに変更されるだけでも、多くの子供を熱射病・貧血・低酸素脳症などから救うことができそう…。
自分が子供だったら、この「フェイスシールド」への変更はとりあえず大喜びするでしょう。


何より、フェイスシールドであれば、相手が相当の情報弱者であっても、相手に合わせて何かしら納得させられる切り返しが可能になりそう。
外見はマスクによく似た要素があるし。


値段はマスクより少しだけ高いですが、健康や精神衛生面で大きな改善が見込めるので、導入しない理由はなさそうです。
(amazonなどで検索すると、安いものなら1000円前後で手に入りそうです。)


こんなことすらカスメディアでまったく放送されないことに、今さらながら悪魔的な恐ろしさを感じます。
全国民にワクチン打たせるためなら文字通りどんな悪辣なことをしても平気なのでしょう。


遠からずして、日本のカスメディアが終焉する日が来るはずと思われますが、いま何か策を打たないと多くの子供が道連れにされてしまいそう…。


読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

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