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フェイスシールド皆無の謎… (-_-;)


皆さま、いつもお読みいただいてありがとうございます。

前回、マスクをつけるくらいならフェイスシールドのほうがずっとベターというようなブログを書きましたが…。


よくよく街を見渡して見ると、フェイスシールドつけて歩いている人が皆無… (-_-;)
少なくとも、ここ一週間でただの一度も見たことないです。


店に入ると、店員がフェイスシールドつけてることがたまにありますが、それ以外なし。
顎マスク、さらにはノーマスクのほうが、まだ多い…。
夜空的に「な、なんで…? (゚Д゚)」としか思えないです…。


真にナゾ。
今、ドトールでアイスコーヒー飲みながら考えてます。(-_-;)


うーん… "(-""-;)"
☕☕☕☕☕☕☕
( ^-^)_旦~
☕☕☕☕☕☕☕
(*´д`*)


(゜Д゜)
そ、そうか… ((((゚д゚;))))
きっと「フェイスシールドつけるくらいの情報リテラシーがあれば、最低でも顎マスク、よければノーマスクをしている」のかしら…。 (-_-;)


あとはやっぱり「同調圧力」。

クチが見えるというだけで、周囲から白い目を向けられかねない現状では、理論的な確信がないとなかなかフェイスシールドに踏み切れないのかも。


第三の理由としては…「マスク強制の店で、フェイスシールド代用でOKの店がほとんどない」がありそう…。


参った…。どうしよう。
これでは、フェイスシールド推進とノーマスク推進の難易度が大して変わりないかも…。


しかし、街ではフェイスシールド見かけなくても、学校などの公共施設ならば普通に導入してもよさげ。
マスクは地獄だ…。
夜空が学生に戻ったら、間違いなく耐えられないです。(ノ_・。)


昔の友人(教員)に、学校の様子を聞いてみます。



読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

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