見出し画像

ここにも勇者が…

 

この夜空、数十年ぶりの故郷の生活にも多少慣れてきました。
そして、今日…ときどき行っていた蕎麦屋さんで
スマホの情報を読みながら手打ちの蕎麦を堪能。

画像1
値段のワリにはうまい手打ちの大ざるそば


食べ終わり、お勘定を払おうとした際、ふと壁に貼ってあった
白黒のポスターが目にとまりました。
「ワクチン後遺症」うんぬん… ((((゜д゜;))))

画像2
佐渡にも草の根活動をしていた強兵がいた


『(おお… ((((゚д゚;)))) )』
店員にお勘定を払う際に女性店員にポスターについて尋ねてみました。
なんでも、ここから車で5分位の場所で開催されるとか。
ポスターの裏面に、ドキュメンタリー映画「ワクチン後遺症」
上映会の概要や日時・場所が書いてありました。
写真に撮っておきました。


しかし、ここには主催者個人の携帯番号も書いてあります。
この部分を黒塗りにした画像をアップしようとしましたが、
なぜか編集した画像だけアップできません…(´;ω;`)
ですので、やむをえずアップしませんでした。"(-""-;)"
上映会の日時と場所はタイトル画像のとおりです。
もし、主催者情報を知りたいかたがいらっしゃいましたら
夜空にご一報くださいませ。


どうやら、一団体が自費で場所を借りて
ワクチンの事実を広めようとしているようです。


この佐渡では、ほとんどの店が実質マスクを半強制にしています。
この佐渡で覚醒している人など滅多にいないと思っていましたが、
やっぱり居るとこには居るのだ…
勇者が。
これを見た以上は、もちろん夜空も加勢するつもり。


しかし、この上映会に参加が出来るかは微妙…。
お袋はテレビ・新聞の情報と心中する心づもりで生きている。
無理もない。(※1)
今までのお袋の生きざまをそばで見てきているので、
心情は多少なりとも理解しているつもり。


以前、夜空がお袋から
「夜空ワクチンだけは打ってくれんか…私は心配で夜も眠れんよ」
「ネットうのみにすんな」などと言われ、
打てうて攻撃を受けた際は夜空でもブチ切れそうになった。
『テレビうのみにすんなよ。オレは打たんぞ。死んでも打たんぞ』
とケンカごしにお袋に言い放っている(※2)。
にも拘わらず何の効果もなく、
お袋はすでに何の迷いもなく3回目を打ってしまっている。

お袋が上映会に参加するよりは、
ラクダが針の穴を通るほうがまだ易しいだろう。


自分では、オンラインでの拡散が精一杯だろうか…
それとも、草の根で道が開けたりするだろうか…


この上映会、はっきり言ってオトナには今さらかもしれない。
しかし、まだ毒牙にかかっておらず、
今後数十年も生きる子どもたちにとっては、
子どもたちの人生・そして子どもたちの子孫にまで
直結するであろう重大な情報だ。


主催「佐渡の子どもたちの未来を守る会」とある。
ポスターを作成し、ちまたに点在するお店に
一店一店かけあって貼らせてもらっていたのだろうか。
この佐渡にもいたのだ。
草の根運動に参加している強兵たちが…。


座視してはならない。


ありがとうございます。<(_ _)>

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(※1)
ふと、お袋がテレビ画面のニュースを見ている目つきが目に入った時…。
あれほどのうすら寒い想いをしたことは滅多にありませんでした。
まるで「雛鳥」が親鳥からエサをもらう時の目つきそのままでした…。
この時、インターネットで得てきた情報の一切の発信に
決定的なトドメを刺されました。
(※2)
夜空がワクチンを強制されるようなら、
何の躊躇もなく家を出ることができます。
なにしろこちらは「打ったら死ぬ可能性がある」ことを確信しています。
尋常じゃない夜空の想いを感じたのでしょうか。
「夜空…ワクチンのことはもういいから」と
それっきり言われなくなりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?