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駄目な自分はやはり駄目だ
最近色々な意味でさぼっている。
駄目な自分を感じながら流されている感じだ。
先日私のノートにコメントをいただいた。
仕事をバックレることに対するある意味厳しいご指摘でした。
落ち込むこともなく、反感を持こともなく受け入れことができた。
仕方ない。
それが今の自分だから。
だが、改めて甘えている自分を感じることができたのは大きな収穫だ。
ご批判はごもっとも。
なんと行くかそんなことにも気づ
駄目な自分と付き合っていく
今、まだ夕方です。
外も明るいかな。
そんな中で私はお酒を飲んでいます。ダメな大人ですね。
別に飲まずにはいられないわけではありません。
暇だから飲んでるんです。
今のバイトをバックレて、反省をしつつも新しいバイトも同じ業種です。反省はしていないのか。
で、働くのはなんの為でしょう。
一番は生きていくためでしょうね。
なんか色々偉そうに書いてますが、自分は働く意味が良くわかってません。
生き
駄目な自分と向き合う
やらかした。
辞めたいと考えていたバイト。一応辞めたい旨は伝えたが
バックレた。
おいおい、俺は60の爺さんだぞ。
なんでそんなことができるんだ。
自分にあきれる。
本当に周りの皆様ごめんなさい。
許してくれとは思いません。
昔から仕事は嫌いだった。
それでも新入社員のころは懸命に頑張っていた気がする。
病気を経験して努力ではどうしようもないことを学んだ。
でも、頑張って仕事はとぎれとぎれな
それでもまだ仕事がしたい・シニアの決断
60歳を迎える前に仕事は引退した。
もちろん暇なので自宅でもできる仕事を探してみた。
その結果WEBライターとオンライン講師を少しやってみた。
オンライン講師は年齢のせいだろうかなかなかオファーが来ず開店休業状態だった。
WEBライターは思った以上に楽しく一時期は夢中になって案件を探し
せっせとパソコンに向かったがある日を境にやる気が霧散してしまった。
冷静に時給換算すると500円にもならないの
降りることができなかった駅
その時はまだ引き返すチャンスはあった。
元通りの仕事、生活に戻る最後のタイミングだったかもしれない。
地下鉄は普通に停まった、自分が下りるべき駅に。
多くの人が無表情に乗り降りする。
心臓の音が耳元でドクンドクンと鳴っている。
発車を告げるベルの音が聞こえるが、立ち上がることはできない。
ドクンドクンという心臓の音を聞きながら椅子に座り直した。
深く息を吐いて軽く目を閉じる。
脳裏には絶望という塊
しゃっくりが止まらない
しゃっくりが止まらないのですが。
たいした問題ではないですが、本人は結構つらいです。
しゃっくりを止める方法をもちろん検索しましたよ。
しゃっくりの止め方
1.息を止める これは分かりきった策。 ...
2..レモンをかむ ...
3.紙袋の中で息をする ...
4.落ち着いて呼吸する ...
5..ヒザを胸につけて前かがみになる ...
6.コップ1杯の水を飲む ...
7.しゃっくりを誘発